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9083アクセス 2017年04月18日

連載:釣り具の取り扱いのキホン【第1回「ロッド編」】

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釣り具の取り扱い方の基本を紹介する本連載。第1回目はロッドの取り扱い方について紹介し、最低限押さえておきたいポイントを解説していく。

釣り具の取り扱い方(ロッド編)

地面に直接寝かせてロッドを置かない

防波堤などで、ロッドを地面に直接寝かせて置いて(直置き)いる釣り人が非常に多い。直置きをすることによりロッドのブランクに傷が入り破損につながるだけでなく、誤って他の釣り人に踏まれる危険性もある。

そのため、市販のロッドスタンドに挿しておくか、最低でも倒れないよう立てかけておくことをおすすめしたい。

釣行後は必ずぬるま湯で洗浄

ロッドのブランクだけでなく、ガイド周りやグリップ周りなどもしっかりと洗浄しよう。海水が付着してしばらくすると塩分が結晶化するため、冷水ではなくぬるま湯で塩を溶かしながら洗うとよい。

また、ガイドリング内側に汚れがあるとラインの放出が悪くなり、ラインに対してもダメージが入る。そのため、ガイドリングの内側は重点的に洗おう

洗浄が終わったら必ず乾いたタオルなどで優しく拭きあげ、水分を取ることも忘れないようにしたい。

ガイドリングの傷には注意

ロッドのガイドはガイドリングとガイドフレームのふたつから成り立っている。ガイドフレームの方に傷が入ってもさほど影響はないが、ガイドリングの内側に傷が入るとラインの劣化につながる。

障害物などにぶつけて、ガイドリングの内側に傷が入ることがないように気をつけよう。

ルアーやスナップの巻き込みに注意

夜間に釣りをしているときに起こるトラブルで多いのがルアーの巻き込みだ。ルアーがどこにあるのかわからずリーリングを続けていると、トップガイドにルアーやスナップが引っかかった経験はないだろうか。

そのままリーリングを続けるとトップガイドの破損やロッドティップの破損につながるため、夜間に釣りをする際には細心の注意を払おう。

根掛かりした際の対処法

ロッドを多少あおってもルアーが外れず、ルアーの回収を諦めた場合はロッドを強くあおってはいけない。

ラインとロッドが一直線になるようにし、スプールを手で押さえ、ジワジワと引っ張りフックを曲げて回収するのが最善である。それが不可能な場合はノットまたはルアー結束部を切断するようにしよう。無理にロッドを曲げると破損につながるため、おすすめしない。

定期的な継ぎ目の確認

何時間もキャストを繰り返していると継ぎ目の部分が甘くなり、ロッドの先端側がキャストと同時に飛んでいってしまうことがある。

長時間釣りをする際には、定期的に継ぎ目が甘くなっていないかの確認をしよう。こうした注意を払うことで、ロッドが破損するリスクを低減できる。

第2回はリール編

第2回目となる次回は大切なリールを長きに渡り使用するにはどうしたらいいのか解説する。

連載:釣り具の取り扱いのキホン【第2回「リール編」】

連載:釣り具の取り扱いのキホン【第3回「ライン編」】

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