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[Yutoさんからの寄稿] 春からはじめるタナゴ釣り!テトラで思わぬ生物に遭遇しました

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アクセス 2017年03月28日

徳島の寄稿アングラーYutoさんからの釣行記!春の陽気を感じながらタナゴ釣りへ。Yutoさんはまだ始めたばかりなので自作タックルで挑戦です。のんびりとした雰囲気のなか、タナゴには出会えたのでしょうか。

こちら徳島、もうすでに早咲きの蜂須賀サクラが満開です♪

テストも終わり、さてどこに釣りに行こうかと考えて思いついたのはタナゴ!

毎年この時期になると、水温変化の小さい敷石やテトラの間に多くの魚が溜まります。

フナ、オイカワ、モツゴ、ウグイなどなどの魚に混じって、タナゴもかなりの量がいます。

過去に釣ったことがあるのはイチモンジタナゴとヤリタナゴの2種類のみで、タイリクバラタナゴは釣ったことがありません。

日本の魚だけだから、なんか嬉しくなります(笑)

でもイチモンジは量は少なくて、その割合は1回の釣りで0~2匹。

綺麗だからはじめて釣ったときには感動しました♪

で、タナゴならゆったりと楽しく釣れるだろうと思って行くと、騒がしそうに鵜が羽ばたいていきます。

いや、さすがに魚が溜まっていると言っても、天敵から逃げるためにもわざわざ狭いところにたくさんの量がいるわけだから、さすがに鵜にはやられないでしょう!

菜の花が綺麗に咲いて、本格的な春になってきています。

ではまず釣る前に仕掛けを紹介します。

竿は自作のタナゴ竿。

50cmくらいで、手元で糸の長さが調節できるようになっています。

道糸は0.4号で、ハリス止めから下は市販のタナゴ針を使用します。

餌は黄身練り。

人によって作り方が違うようですが、僕の場合は黄身に小麦粉を少しずつ混ぜていき角が立つくらいで完成です。

最初はいろいろ迷うかもしれませんが、結構適当に作ってもなんとかなります(笑)

ポイントに到着してまず魚を探します。

僕の行く場所は水が綺麗なので、底まで完全に透けています。

だからすべてサイトフィッシング。

まず魚がいることが第一前提となるので、テトラの間を這いずりつつ全ての穴をチェックしていきます。

普通浅瀬にたまっていることが多く、かなりの量がいるのでばちゃばちゃとした音が聞こえることもあります。

早速一番岸側のテトラから音が聞こえます。

覗いてみると!?

え、いや、お前(鵜)なんでここにいるんだ(笑)

すると1つフナを飲み込んで、ギャーッという鳴き声とともにテトラの間に消えていきました(笑)

あり得ないし、びっくりしました。

で、再び魚を探します。

すると、橋の近くの浅いところにかなり溜まってます!

背ビレを出してぐちゃぐちゃになりながら、かなりの量がいます。

これで初めて釣りができます。

黄身練りを針先に引っかけて、魚に引っ掛からないように気をつけながら仕掛けをおとしこみます。

いつも通りならすぐさま食いついてくるのに、今日はなかなか反応が悪いです。

たまに落ちていく反応しても口先で触る程度。

この原因には心当たりがあります。

それはこの魚が全て、フナだということ。

この時期のフナは全くと言っていいほど餌を食べません。

理由はわかりませんが、とりあずタナゴがいないのならまた話は振り出しに戻ります(笑)

結局最後までタナゴは見つけられませんでした。

たぶんどこかにはいるんです。

ただそれが、もっと底にたまっているのかそれとも全然違う場所にいるのか。

またこれから探さなければならそうです。

釣行データ

釣行日

2017年3月11日

釣行場所

徳島県北部

天気・潮汐

晴れ・大潮

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