独自の理論はプロ顔負け!2017年度ツリホウ寄稿アングラー 選考時の寄稿を一挙公開!

2017年02月20日 (最終更新日:2017年10月25日)

[宗さんからの寄稿] ハイシーズンのメバル狙い!大きく竿を曲げたのは

 

1/17 若洲公園 曇り 中潮 20:30

人口磯を2、3箇所歩いて探ってみるが反応無く、堤防は閉まっていたのでキャンプ場前をラン&ガンするがホゲる。

1/18 城南島海浜公園 晴れ 小潮 0:00

目的のテトラ帯を探るが反応無し。10m先の沈みテトラを狙いすぎてルアーを無くし、萎えてホゲる。

メバルって釣れないの?Σ(゚д゚lll)

季節の魚だと高を括っていたらこの始末……(΄◉◞౪◟◉`)

悔しいが、メバルをちゃんとやった事が無い為、イメージが全く掴めないでいた。

 

1/19 若洲海浜公園 曇り 小潮 18:00

テトラポットが立入禁止になる前、ホームとしていたエリアにすがる様にまた来てしまったが、沢山釣れる場所では無い事は確実なポイント。

それでもメバルに一番近づけると思い、まずは堤防からラン&ガン開始٩( ‘ω’ )و

行ったことの無い堤防の先端までトコトコと歩いてポイントに到着。先ずは6gのジグヘッドにピンテールワーム(ホワイトヘッドクリア)で流れの強い所を探す。小潮の上げなので手前はかなり流れが緩く、魚が身を隠すシモリ等も感じられない。

そのまま来た道をラン&ガンしながら戻る。

反応が無いまま入口付近まで戻って来てしまった。確か、入口付近はルアー禁止だったと思い出し、21時までは頑張ろう!と人口磯の様子をみる事に。

先ずは角まで足を伸ばし戻りながらのラン&ガン。魚が居れば何かしらの反応が得られるはず。2、3投してポイントチェンジを繰り返し人口磯の半分位迄あっと言う間に戻って来てしまった。

流れも弱く、潮目も遥か沖。戻れば戻るほど浅くなり、今日も釣れないのか?と弱気になって来た。

「最後はいつもやらないシャロー帯をやってみよう」。それで駄目なら諦めも着く。

出来るだけ釣れる要素を集める。東京ゲートブリッジの明暗の境。6gのジグヘッドにピンテールワーム(ピンククリアー)を暗がりから明るい側にゆっくりと引いてくるが反応無し。

今度は明暗の境をまっすぐ引いてくる。

3回投げて反応が無かったので帰ろうと右側に振り返った時に

フワッ!?Σ(゚д゚lll)

水面に小さな波紋………(΄◉◞౪◟◉`)

何かしらのライズ?

波紋が出た場所をゆっくりとトレース出来る足場に移動してキャスト。

ルアーが水面に落ちてゆっくりと巻き始めるとすぐに底をとる程のシャロー帯。

ググッと引っかかって来たのは牡蠣殻……(ㆀ˘・з・˘)

魚はきっと上を見ているはず。4gジグヘッドにシャッドテールワーム(ピンク)にチェンジして出来るだけ長く水の中で泳いで貰える様にロッドをやや立て気味にしてドリフトさせる。

その1投目

明暗を無視して暗がりにキャスト。そのままゆっくりとルアーが底を擦ったりシモリに引っかからない様に意識してドリフトさせる。

完全にダウンに入り立ち位置から3m位の所で

グンッ!Σ(゚д゚lll)

やべっ!根掛かり……(ㆀ˘・з・˘)

グーンと!

違う!魚だ!メバル?来たか?(΄◉◞౪◟◉`)

巻きアワセして、口切れを気にしながらロッドを煽るとイメージしていたメバルの引きよりも重い!(๑•ૅㅁ•๑)

クンクンッ!

何?首振ってる?Σ(゚д゚lll)

リールは2500番。メバル釣りには少しパワーのあるサイズ。ドラグもユルユル設定にしてあったので、ジリリリ!っとラインが出て行くが、近距離のファイトには丁度良かったのかもしれない。

違う魚では?と想定しロッドを立ててみると

ジャババッ!!

エラ洗いにつきスズキ確定!(΄◉◞౪◟◉`)

しかも60cm近いサイズ!٩( ‘ω’ )و

むしろヤバかったのはここからで、

メバルを目的にしていたのでタモを持って来ていない…

釣れたのは嬉しいが、ランディング出来なくて逃すのが悔しすぎる。いつもならタモですくってしまう所だが、今回はフィッシュグリップでのランディングを決行!

たまにしかしないランディング方法なので、モタモタしながら、結局ラインを掴んで魚の下顎にフィッシュグリップを掛けて無事にランディング成功しました!\\\٩( ‘ω’ )و ////

50cm後半のフッコGET!・:*+.(( °ω° ))/.:+

フックポイントをよくみると口の端っこにフックが刺さっているだけ。あのままドラグを締めていたら外れていたかもしれないと安堵しました。

3日目にしてようやく魚が見られた。思えば今年初の釣果!幸先がよい!(΄◉◞౪◟◉`)

ここから考察

ヒットポイントはライズが見られたポイント付近。波紋の出方からしてアミを捕食していたであろうスズキ氏。

私はメバルが釣れるのを期待してわずか2センチ前後のシャッドテールワームを投げる。

このサイズのシャッドテールワームであれば波動も弱く、スズキからしてみればアミとなんら大差は無かったのかもしれない。

あとはアミが多く漂うレンジに合わせてワームを出来るだけスローに漂わせるだけ。

水面を見る限りでは分からないが、波紋がキッカケとなり、状況も良いとは言えない中での釣果は、ルアーフィッシングの醍醐味の一つ「達成感」に近い感覚の嬉しさがありました。

ここまでで気付いた方がいるはず………(・・?)

私が外道を釣っている事に・:*+.(( °ω° ))/.:+

そう、メバルを狙いに行ったが結果は良いサイズのスズキ。

そこは結果オーライという事で懐の深さを見せて頂ければありがたい。

寒い中、釣りに行って良かった。「釣りに行かなければその日、その時の魚を釣る事が出来無い」誰かが言っていたのを思い出しました。(たしか、大間巨大マグロ戦争2017のヨシsanだったと思う)

今回のタックルセッティング

ロッド/ シマノ「エクスセンス S902ML/F-3」

リール/ シマノ「ステラ 2500S」