独自の理論はプロ顔負け!2017年度ツリホウ寄稿アングラー 選考時の寄稿を一挙公開!

2017年02月20日 (最終更新日:2017年10月25日)

先日、2017年度のツリホウ寄稿アングラーが決定したことをお伝えしたが、せっかくなのでその決定した凄腕アングラーたちの選考時の寄稿をご紹介しようと思う

3人ともツリホウ編集部の満場一致で採用を決めた、プロ顔負けの凄腕アングラーたちだ。これからの寄稿も見逃せない。

目次

  1. オリジナルペイントで爆釣必至!「Aji-can」さんからの寄稿
  2. アジンガーやぎちゃんの師匠!?「ぁしゅら」さんからの寄稿
  3. 東京湾はオレの庭!「宗」さんからの寄稿

[Aji-canさんからの寄稿] オリジナルカラーが威力を発揮!その塗装工程も公開しちゃいます

オリカラ 落ち鮎グローの実力

今シーズンも終盤。

東北秋田ではすでに多くの雪が積もり、天候も荒れ、フィールドに立てない日が続いております。

それでも合間を見つけて、季節ハタハタの釣りに出かけたりしているのですが、それは別の機会に。

私は普段から市販のルアーを自分好みのカラーに塗るリペイントをやっています。

その中で今期ナンバーワンの釣果を叩き出した実力カラーの特徴を話したいと思います。

「落ち鮎グロー」

コンセプトは、よくある落ち鮎カラーにグローをたしたもの。

ベースのルアーはモアザン「モンスターウェイク」

このベリー部分に蓄光塗料が塗られていて、暗いところで光るようになっております。

発光時間は約10分弱。

この発光時間の短さが重要です。

実戦投入二日目のルアーをご覧ください。

すでに噛み跡だらけです。

ここまで好反応なオリカラは珍しいです。

使い方はシンプルで落ち鮎パターンの基本通りの使い方です。

まずは、アップクロスに投げて自然に流す。

川の上流に投げて、流れてくる分だけラインを巻く方法。流れてくる途中に淀みやヨレがあるとベストです。

シーバスは流れの中の隙間に潜んでいるので、居ればかなりの確率で反応します。

次に、ダウンクロスでの使い方。

自分の正面よりやや下流へキャスト、糸フケを軽く取り、巻かずに流します。

ルアーがブルブルと動く感覚がしたら回収です。落ち鮎パターンではルアーを暴れさせないで、流す事に集中します。

最後に落ち鮎グローがもっとも活躍する使い。グローを使い、ダウンクロスでルアーを暴れさせる。

この釣りを成立させるには少し条件があります。

  1. 人工の灯りがなく暗闇である事
  2. 速い流れと緩い流れの境がある事

1は、暗ければ見切られ難いという理由。

2は、速い流れの中だとグローでも見切られ難く派手にアピールできるという理由。

そして、発光時間の短さ。

条件を複合すると……

ダウンクロスの速い流れの中を落ち鮎グローが光りながら素早く横切らせルアーに気づかせる。

そして、弱い流れとの境に当たる時には、光が弱まりアピール力が落ち、ルアー本来の弱々しい泳ぎになりシーバスに対して食わせの間を演出する。

結果はこの通り

もういっちょう!

弱い流れの中で!

テールフックギリギリ一本。

よくバレませんでしたね(汗)

この他にもバイトの連続でしたが、ほとんどバラシ…来年の課題はバラシを減らすことですね。

正直、ここまで釣れると思いませんでした。

「モンスターウェイク 156F」のアクションが良かったおかげだと思います。

速い流れの中でも破綻しないアクション。

そのアクションがあってこそのオリジナルカラー。

素晴らしいルアーです。

落ち鮎グローの塗装工程はこちらを

http://ajican.blog.jp/archives/11155374.html

以上釣行記になります。

私は普段からルアーのリペイントをやっており、ルアーのカラーにこだわりをもってシーバスを狙っています。

オリジナルカラーを作る工程、カラー考察、オリジナルカラーでの釣行など他とは違うブログをやっておりますので、よろしくお願いします。

秋田シーバスAji-can

タックルデータ

ルアー / ダイワ モアザン「モンスターウェイク156F」

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