アワセのタイミングの参考に!魚種別の捕食シーンまとめ

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2017年02月08日 (最終更新日:2017年06月06日)

魚は生態的、形態的に非常に多様で、種によって捕食行動も様々。今回は、釣魚としてポピュラーな魚種である

  • スズキ
  • クロダイ
  • ブリ
  • アオリイカ
  • カワハギ
  • カサゴ
  • ヒラメ
  • シロギス

捕食シーンをまとめてみた。それぞれの魚の違いを見て楽しむのはもちろんのこと、狙いの魚種の捕食行動をじっくり見て研究してみるのもよいだろう。

目次

  1. スズキ、クロダイの捕食シーン
  2. ブリ、アオリイカの捕食シーン
  3. カワハギ、カサゴの捕食シーン
  4. ヒラメ、シロギスの捕食シーン

スズキ

代表的なルアーフィッシングのターゲットであるスズキは、主に魚食性。他にもカニやエビなどの甲殻類や小イカを捕食することもある。

この動画での餌は小魚。小魚の群れが表層におり、それをスズキが下から捕食している状況だ。スズキは主に餌を吸い込むように捕食しており、動画からもその様子が分かる。

特に、表層の餌を狙っている場合下から突き上げるような捕食行動をとっており、ルアーを漂わせている最中に突き上げてくるバイトではルアーを丸呑みにされたり、フロントフックにフッキングしているケースが多いのはこのためではないかと考えられる。

逆に、次の動画ではスズキが小魚を追いかけて捕食している。ルアーのリアフックにフッキングすることが多い場合には、このように後ろからルアーを追いかけて捕食しているのだろう

こちらはルアーへのバイトシーン。狙いを定めているというより、瞬発的に口を使っているように見える。シーバスがルアーを純粋に餌と認識せずにバイトしてくる場合も少なくないのではないだろうか。

クロダイ

クロダイの大きな特徴は硬いものも砕ける顎と歯だ。動画でもわかるように硬いイガイの殻を器用に砕いて食べている。

クロダイは雑食性で貝類以外にも甲殻類や小魚も捕食するが、餌を噛み砕く捕食行動が主と言えるだろう。また、スズキのように丸呑みするのではなく、一旦口に入れてから顎を動かして餌を砕き、飲み込んでいる。

【次ページ:ブリ、アオリイカの捕食シーン】

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