【釣行レポート】ケミホタルで大爆釣!都市部で狙える絶品アナゴ釣行

タグ: / / / /
2017年01月07日 (最終更新日:2017年02月07日)

目次

  1. ルミカ様のご厚意により、ツリホウ編集部アナゴ釣行が決定
  2. 「The 怠惰 フィッシング」開始!アナゴなんぞ蛾も同然である
  3. 待望のファーストヒット!テクニシャンK氏VS謎の巨大魚
  4. 筆者にもようやくヒット!そしてアナゴラッシュに突入
  5. アナゴの美味さが止まらない!絶品アナゴの食レポ
  6. 総括:手軽で楽しく、美味しかった

釣り場に到着!「The 怠惰 フィッシング」開始である

そこから車を10分ほど走らせ、ポイントに到着する。今回の釣り場は車を横付けすることができる岸壁だ。

何故その釣り場を選んだかというと、車内待機が可能だからだ。大事なことなのでもう一度言う。車内にいながら釣りが可能なのである。

これを怠惰だというアングラーもいるかもしれないが、普段は荒磯に揉まれている編集部。たまには少し怠惰な釣りをしてもバチは当たらないだろう。

しかも冬ともなれば話は別だ。寒い中一切動かずにただひたすらにアタリを待ち続ける。アナゴに対してそのような不屈の精神など、我々は持ち合わせていない。

また、この釣り場は都市部から車で5分ほどの場所。仕事終わりのチョイ釣りにもってこいだ。

仕掛けをセットする

3人が各々の仕掛けをセットする。他の2人は一般的な投げ釣り仕掛けを使用するが、私は投げ釣りの仕掛けにナス型オモリ10号を取り付けただけの簡易仕掛けでの挑戦だ。

アナゴ釣りは一度釣り上げるとかなりの確率で仕掛けが絡まってしまうので、コレくらい適当な仕掛けでいいのだ(と聞いた)。

そうして3人が、シーバスロッド、エギングロッド、ショアジギングロッド、汎用ロッドといったバラバラなロッドで海に仕掛けを投げ込む。そう、ロッドもリールも適当である。

重要なのはタックルではない、仕掛けでもない。そう、ケミホタルだ。

最強の集魚効果?ケミホタルの前ではアナゴなんぞ蛾も同然である

アナゴは夜行性で、光に集まる習性がある。ここでひとつ考察してみよう。

真っ暗のシケた大海原で、アナゴが嗅覚のみを頼りに餌にたどり着くことがどれだけハードモードだろうか。

冷静に考えて無理だ。もちろんアナゴからしたら余裕のよっちゃんなのかもしれないが、私からしたらムリゲーにしか思えない。

この大海原に何匹のアナゴがいて、そのアナゴのうちの1匹が暗黒世界の中で何百メートル先に置いてある私の餌に気づく。なんだその奇跡は。アナゴ釣りってこんなに難しいものだったのか。

そこにケミホタルを装着すると、革命が起きる。どうなるかというと、ご察しの通り真っ暗闇の中に一点の光が灯るわけだ。

ここからは想像も容易いだろう。「田舎のコンビニの電灯に群がる蛾」状態である。

私の脳内ではケミホタルにアナゴが群がる姿しか想像できない。一点の光を奪い合い、アナゴがまるでクラブイベントに参加するが如く仕掛けの周囲で踊り狂うのだ。

このように数百円のケミホタルを使用するだけで、アナゴの攻略はかなりイージーモードとなる。

【次ページ:開始10分でファーストヒット!テクニシャンK氏VS謎の巨大魚】

タグ: