初心者でも爆釣のチャンスあり!?ヤリイカ・ケンサキイカの釣り方まとめ

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2018年12月24日

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「イカ釣り」といえばアオリイカを狙うエギングを想像する方も多いだろう。

ヤリイカやケンサキイカなどのツツイカも近年人気沸騰中のターゲットのひとつだ。

今回は、釣って良し食べて良しのヤリイカとケンサキイカの釣り方を解説していこう。

目次

  1. ヤリイカ・ケンサキイカとは
  2. 手軽に楽しむならエギング!ヤリイカ特有の攻略法とは
  3. とにかくイカを釣りたいならウキ釣り!数釣りのコツを紹介
  4. エサ×ルアーの新釣法!近年流行中のエサ巻きエギングとは
  5. ヤリイカ・ケンサキイカの捌き方と調理法

ヤリイカ・ケンサキイカとは

ヤリイカ・ケンサキイカは、ツツイカ目開眼亜目ヤリイカ科に属するイカ。

どちらのイカも大変食味が良く、高級イカとしてブランド化し販売している地区もある。

また地方名でケンサキイカをヤリイカと呼ぶこともあるので混同に注意しよう。

ヤリイカのシーズン

ヤリイカが波止から釣れるシーズンは、概ね冬~春にかけてだ。

地域によって異なるが、基本的に南に行けば行くほどシーズン開幕が早くなり、九州では1〜3月、北海道では4〜6月がハイシーズンとなる

普段ヤリイカは沖合を回遊しているが、産卵のために接岸してくる。

シーズン序盤は大型のオスが釣れやすいのが特徴で、徐々に小型であるメスが多くなり数釣りが楽しめる。

ケンサキイカのシーズン

ケンサキイカもヤリイカと同様に、産卵前に初冬〜早春にかけて接岸してくる。

釣れるサイズは様々であるが、この時期は産卵前の比較的大きな個体が釣れるチャンスだ。

また関東や関西の一部など、初夏に小型のケンサキイカが接岸して数釣りが楽しめる地区もある。

ヤリイカ・ケンサキイカが釣れる場所

ヤリイカ・ケンサキイカは、いずれも夜釣りで狙うのが基本だ。

ある程度の水深があり、潮通しの良い防波堤がメインフィールドとなる。

また明かりのある場所は群れが回遊してきやすいため、常夜灯のある堤防に入れれば釣れるチャンスが大きく広がる

ヤリイカ・ケンサキイカの見分け方

同じポイントで釣れることが多く、見た目も非常に似ているヤリイカとケンサキイカ。

次に、両者を見分けるポイントを紹介しよう。

尾部の形状で見分ける

ヤリイカはその名の通り、尾部(腕の反対の尖った部位)が槍のように尖った形状をしているため、比較すると簡単に見分けることができる

対してケンサキイカはヤリイカに比べるとやや丸みを帯びており、関東地方ではマルイカとも呼ばれているほどだ。

しかし小型のイカは非常に良く似ているため、尾部の形状だけでは判断ががつきにくいこともある。

腕の長さ、太さで見分ける

イカには10本の腕があるが、ヤリイカとケンサキイカを比べるとケンサキイカの方が腕が太く長い

特に捕食活動などに使われる2本の触腕と呼ばれる長い腕は顕著な違いが見られるので、最もわかりやすい見分け方といえるだろう。

一方でヤリイカは体長に対して触腕が細くて短いのが特徴で、別名「テナシイカ」と呼ばれることもあるほどだ。

【次ページ:手軽に楽しむならエギング!ヤリイカ特有の攻略法とは】

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