連載:釣り旅 〜ロクデナシは世界の好きなところで釣りをする【第8回 トビキチという世界を切り開くルアー】

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2016年12月06日 (最終更新日:2018年12月13日)

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伝説のハンドメイドルアーがあります

その名はトビキチ。琵琶湖においては、もしかすると「最後の切り札」とも言われている、ビッグベイトでビッグバスを猛烈に、また世界であらゆる肉食魚を。

そして、なんと、このトビキチはボトムを歩く、這うルアーなのです。

トビキチは蒲田というビルダーが作る、完全受注生産のルアーでした。

現在、オリジナルは3年先までの予約が入っているルアー、まるで濡れたタオルが沈むように、ゆっくりと、そしてボトムに達するとその特徴的なリップで立ちます。

ボトムではゆらゆらとわずかな水の動きだけで動きます。

湖流や水温変化によるゆらめきで、テールを頂点として、生きているように、なめらかに、生命感あふれる動きをします。

【次ページ:大きいバスを、岸から釣るという夢の釣り。】

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