シーバス狙いでのベイトリールのメリット、及びおすすめタックルまとめ

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2018年07月20日

目次

  1. ベイトタックルでシーバスは釣れるのか?
  2. シーバスベイトタックルのメリット
  3. ベイトタックルで可能な攻め方、テクニック
  4. シーバス用ベイトロッドの選び方
  5. シーバス用ベイトリールの選び方
  6. シーバスベイトタックル用ラインの選び方
  7. シーバスベイトタックルゲームであると便利なアイテム

シーバスベイトタックルのメリット

ピンポイントへのキャストが容易

スピニングリールは完全にラインがフリーになるため、小場所のピンポイントへと静かにルアーを着水させるのがなかなか難しい。

一方ベイトリールはサミングでラインの出方を調節可能なため、近距離キャストが非常にやりやすい。

小場所を手返しよく撃つ釣りや、特にボートゲームではメリットを大きく享受できる。

高い巻き上げパワー

スピニングリールと比べ巻き上げのパワーがあるため、重いルアーや引き抵抗の大きいルアーを操作がしやすい。

流れの強い河川等で引き抵抗のあるルアーを使用したり、大型のシーバスをヒットさせたときもパワーを活かして回収できる。

魚をストラクチャーから一気に引き剥がすことも可能だ。

スピニングタックルにはないダイレクト感

ベイトリールは、ロッドと共に包むように持つためロッドとリールの一体感がある。

さらにスプールの向きがスピニングリールと90度異なり、スプール自体が回転してラインを巻き取るため、スピニングリールにはないダイレクト感が得られる。

細かい変化などをしっかりと捉えることができ、魚とのファイトもより楽しむことが可能で、フォール中のバイトを感じるのが得意でもある。

太いラインでのトラブルが少ない

スピニングタックルではリールのスプール径に対して太いラインを巻くと、キャスト時のラインのバタつきによってトラブルが頻発するが、ベイトリールの場合はそのような心配はない。

さらに、太いラインを巻いても飛距離が変わり難いのも特徴で、細いラインでは心もとないフィールドやルアーの場合にはベイトタックルがおすすめである。

ルアーの飛行姿勢が安定する

投げ方にもよるが、スピニングタックルでジョイントルアーや長さのあるルアーをキャストすると、ルアーが回転したりして飛距離が十分に出ない場合も多い。

一方でベイトタックルならば低い弾道でキャストすることでルアーの飛行姿勢が安定し、キャストしやすいというメリットもある。

特に強風下だとスピニングタックルではラインが風に煽られてしまう状況でも、ベイトタックルでは低弾道の安定したキャストより容易だ。

シーバスベイトタックルのデメリット

ベイトタックルのメリットを紹介してきたが、もちろん使用する上でのデメリットもある。

細いラインでのトラブルが深刻

シーバスのスピニングタックルで多用する1号前後の細いPEラインを使用した場合、バックラッシュすると修復不可能になることが多く、直してもラインにキズなどの致命的なダメージが加わり、さらなるトラブルが発生する可能性も高い。

近年ではそのような細いラインにも対応するベイトリールも存在するが、不安な方はより太いラインを使用することをおすすめする。

飛距離ではスピニングタックルに劣る

タックルセッティングやルアーの種類にもよるが、スピニングタックルの方が安定してより遠くへ飛ばしやすいのが事実。

大場所でベイトタックルを使用して、飛距離が足りず釣れないという状況に陥ることもしばしば…

練習して飛距離を伸ばすか、場所やルアーによってタックルを使い分けるのがベストだろう。

またリールの構造上、軽量ルアーも飛距離が出ずバックラッシュの元となるため注意が必要だ。

【次ページ:ベイトタックルで可能な攻め方、テクニック】

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