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20035アクセス 2015年06月27日

シーバス釣りにおけるレバーブレーキリールのメリットとは?

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出典:DAIWA : モアザン LBD – Web site

近年シーバス釣りにおいて、レバーブレーキ付きのリールを使う釣り人が増えてきている。これはコアマンの泉裕文氏職業釣り師の小沼正弥氏が用い、その利点をメディアを通して紹介してきたからだろう。筆者自身もレバーブレーキリールを愛用しており、多くの恩恵を得ている。

元々はフカセ釣りから始まったレバーブレーキリールだが、シーバス釣りに使用するとどのようなメリットがあるのだろうか。今回はその利点を紹介しよう。

レバーブレーキとは?

記事冒頭の写真をご覧いただくと、通常のリールにはないレバーが付いている。これがレバーブレーキである。レバーを操作しない状況では通常のリールと同じだが、レバーを放しオフにすると、ラインが引っ張られスプールが逆転しラインが出て行く。これがレバーブレーキリールの最大の特徴である。

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レバーブレーキリールの利点

バラシの激減

シーバス釣りにおいて最も厄介なもののひとつに、シーバスがヒットした際に水面上で体をバタバタさせ、フックを外そうとするエラ洗いがある。エラ洗いをされると高い確率でフックアウトしてしまうため、できるだけさせたくはない。これを効果的に防ぐことができるのがレバーブレーキだ。

シーバスがエラ洗いする際には水面に急浮上するため、事前に気づくことが多い。そのタイミングでレバーを解放し、ラインを送り出すことでシーバスが再び水中に引き返させ、エラ洗いを防ぐことができる。

また、通常のドラグだけではシーバスにストラクチャーや根などに走られた場合にパワーで止めるしかないが、これではシーバスとの綱引きとなってしまうため、なかなか止めることができない。

太いラインを用いれば確実に止めることができるが、太いラインには空気・水の抵抗が大きく飛距離が出ない、操作性が悪いなどの多くのデメリットがあるため、できるだけ細いラインを用いたい。

そこでレバーブレーキの出番だ。シーバスが走ったのと同時にラインを送り出すと、シーバスは走るのを止める。これによってラインが擦れることによるラインブレイクを防ぐことができ、また細いラインでも大型のシーバスをキャッチすることができるのだ。

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【次ページ : 「レバーブレーキリールの利点」の続き】

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