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【シーバスアングラー&初心者必読】橋の上からの釣りはNG?その理由を詳しく解説

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アクセス 2017年05月18日

橋の上から釣りをしている人を見たことがある、もしくは自身が橋の上から釣りをしたことがあるという方は多いはずだ。今回は、「橋の上からの釣り」について考えてみよう。

橋の上から釣りをしている人を見たことがある、もしくは自身が橋の上から釣りをしたことがあるという方は少なくないのではないだろうか。

今回は、「橋の上からの釣り」について考えてみよう。

橋の上からの釣りについて

道路交通法違反?

道路交通法の第七十六条四項には、

何人も、次の各号に掲げる行為は、してはならない。
二  道路において、交通の妨害となるような方法で寝そべり、すわり、しやがみ、又は立ちどまつていること。

と書かれている。橋の上で釣りをする場合、橋の上で立ち止まって竿を振ることになる。

つまり仕掛けやルアーが車や歩行者に接触したり、釣り人を避けた歩行者が車に接触する恐れが多いにあるため、交通の妨害となるような方法で立ち止まる行為となり道路交通法違反の可能性もあるのだ。

たとえ橋の歩道が広くても歩道も道路の一部。竿を振る行為は歩行者の妨害になりかねない。

普通の歩道でも場合によっては歩行者妨害になるだろう。

さらに、自転車を橋の上に停めて釣りをする人もいる。そのような行為は第七十五条三項の

何人も、交通の妨害となるような方法で物件をみだりに道路に置いてはならない。

これに違反する可能性もある。

人の目や法律を気にしてまで橋の上で釣りをする必要はないだろう。

また、法律に違反する可能性があるにもかかわらず堂々と橋の上で釣りをするのはもってのほかだ。

ランディングが困難

特にシーバスなどは橋脚際に居ることが多い。よって橋の上から釣れば橋脚を直接攻めることができるため、釣れる可能性は少しばかり高まるかもしれない。

しかし橋の上は水面までかなりの高さがあるため、ネットが届かないことも多いはず。そのままランディングでもたもたしてバラしたり、ラインブレイクしてしまうだろう。

魚を釣り上げるまでが釣り。最初から釣り上げることができないことが明白な釣り方は避けるべきだ。

他の釣り人の迷惑にも

普通に橋の横から釣りをしていたり、ウェーディングで橋脚を攻めている釣り人が居るかもしれない。

そのようなアングラーにとっても橋の上の釣り人は迷惑な存在。自分の方向へとルアーが飛んできかねないのである。

さらにそれらの釣り人同士でのトラブルに発展する可能性もある。

それほどのメリットはない

橋の上からの釣りは、橋際に居着く魚が食ってくる可能性があるというだけでそれほどのメリットがないことがわかるだろう。

上記法令や文言を読んで、「人がいないところで水面まで届くランディングツールを携帯し、全装備を身に着けながらテクトロ(歩きながら釣るテクニック)すれば問題ないだろう!」と思う方は、正直釣りをすべきではない。

釣りは誰でも気軽に楽しめるものだが、それは最低限のマナーやルールを守った上でのこと。

「橋の上で釣りをしない」ということは、「立ち入り禁止の場所で釣りをしない」と同レベルのことだ。

法律、マナーを守って楽しく釣りをするようにしたい。

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