堤防からでも手軽に釣れる!?鍋と相性抜群の釣魚5選

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2018年11月27日

調理にさほど手間がかからず、料理が苦手な方でもかんたんに美味しく作れる鍋料理。

我々釣り人が普段何気なく釣っている魚が、実は高級な鍋の具材となることをご存知だろうか。

今回はそんな鍋料理に相性抜群の釣魚を紹介していこう。

鍋と相性抜群の釣魚

ハタ類

堤防から釣れる魚の中で最高級の鍋ネタとなるのが、キジハタやクエといったハタ類。

ハタ類はいずれも弾力のある上質な身もさることながら、頭や骨から出る濃厚な出汁やゼラチン質の皮が絶品だ。

中でもクエは鍋の王様といわれており、外食しようものなら驚くような値段を出さないと食べられない。

ハタ類おすすめの味付け

ハタ類は素材の味がとても濃いため、余計な味付けはしないほうがよい。

魚のアラと昆布で出汁をとり、シンプルにポン酢と薬味のみで味わうことをおすすめする。

カサゴ

日本全国の堤防で手軽に釣れるカサゴ。

ハタ類と同様に頭や骨から濃厚なダシが出るため、鍋のネタとして重宝される。

歩留まりの悪い魚であるが、鍋であれば余すことなく食べられるのも嬉しい。

カサゴにおすすめの味付け

カサゴを鍋にする際におすすめなのが「ブイヤベース」だ。

本場フランスのブイヤベースでは、カサゴやメバルが定番の材料となっている。

普段あまり味わうことのない洋風の味付けをぜひ一度試してみてほしい。

エソ

外道扱いされ、特にリリースされることが多いエソ。

やや調理に手間はかかるが、つみれにして鍋に入れると絶品のネタとなる。

エソにおすすめの味付け

エソにおすすめの味付けは「味噌鍋」だ。

上質なエソの身に味噌の味が染み込んで絶品の味わいとなる。

青魚のような魚独特のクセが一切ないため、子供も喜んで食べてくれること間違いなしだろう。

カワハギ

鍋料理の定番であり、スーパーで売られていることも多いカワハギ。

フグに似た淡白な白身で、和風から洋風まであらゆる味付けで美味しくいただける

冬場になると濃厚な肝がたっぷりと入るため、食味を求めて釣り人が増える季節だ。

カワハギにおすすめの味付け

あらゆる味付けと相性の良いカワハギであるが、ぜひオススメしたいのが「豆乳鍋」だ。

クリーミーな豆乳と濃厚なカワハギの肝が相性抜群で、ついついお酒が進んでしまうことだろう。

ブリ

冬場に旬を迎えるブリは鍋ネタの定番。

切り身をそのまま鍋に入れてもよいが、とろけるような食感を味わえる「ブリしゃぶ」がおすすめだ。

鍋でサッと湯通しすることで余分な脂が落ちるため、刺身で食べるよりもヘルシーな料理方法である。

ブリにおすすめの味付け

ブリしゃぶを食べる際におすすめしたいのが「ごまだれ」だ。

ブリと胡麻は相性がとても良く、日本各地のブリの郷土料理もゴマが使われていることが多い。

醤油やポン酢とは違ったコクのある味わいをぜひ一度試してみてほしい。

釣り場で鍋ネタを確保しよう

新鮮な魚を使った鍋を食べられるのは、まさに釣り人の特権であるといえる。

中でも今回紹介した魚は堤防から手軽に釣れるものも多く、釣り人にとっても馴染みの深い魚だろう。

本記事を読んで興味を持った方は、ぜひ鍋のネタを確保しに釣り場へ足を運んでみてほしい。

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