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That Big One is Out There

2615アクセス 2016年10月02日

破れてもまだ使える!ウェーダーの補修方法まとめ

That Big One is Out There

出典:That Big One is Out There | Flickr – Photo Sharing!(CC BY 2.0)

使い込んでいくうちに穴が開いたり、裂けることで浸水してしまうウェーダー。高価なものでも意外とすぐ浸水してしまうことも多く、困っている方も多いだろう。今回は、そんなウェーダーの補修方法をご紹介しよう。

ウェーダーの補修方法

ピンホール(穴)の場合

最も多いのがこのピンホールによる浸水。水の入ってくる穴は小さいため、フィールドで特定するのは難しいだろう。

手順1:乾燥させたウェーダーに水を入れる

ブーツタイプの場合、乾燥させらウェーダー内部に水を入れて水が染み出してくる穴を特定してボールペン等で印をつけた後、裏側にも印をつける。ブーツタイプでない場合には、裏返してから水を入れて直接裏側に印をつけることが可能だ。

大体の位置ではなく、正確に穴の位置を確認しておこう。

手順2:ウェーダーを完全に乾燥させる

次に重要なのが、ウェーダーを完全に乾燥させること。湿ったまま修理すると接着剤の接着が不十分になり、ふたたび同じ場所から浸水しかねない。

手順3:補修材で補修

釣具屋に行くと、大抵ウェーダー用の補修材が売られている。他にも、ホームセンターなどで売っている補修材と同じような成分のコーキング材などを流用することも可能だ。

この補修材を、ウェーダーの裏側から穴に対してすこし広範囲に薄く塗る。素早く2,3回塗ると綺麗に仕上がる。ウェーダーの補修は生地の裏側からが基本となるので注意しよう。

手順4:乾燥後浸水チェック

十分に補修材を乾燥させた後は、再びウェーダーに水を入れて確認をする。浸水が無ければ修理完了。再び水が漏れるようならば手順1から作業をすることになる。

裂けた場合の修理方法

牡蠣殻や岩などに引っかかったり、魚とのファイト中に魚が足元に突っ込んで棘が当たったりした場合に起こりやすい生地の裂け。浸水箇所は明らかなため、あとは修復をすればよい。

手順1:補修箇所をテープ等で固定

先ずは生地の表側から、裂けた部分をテープで固定する。もちろんウェーダーはよく乾燥させておこう。

手順2:裏返して補修材を塗る

ピンホールの補修と同じく、裂けた部分に対して広範囲に均等に補修材を塗る。適当に塗るのではなく、帯状などにして綺麗に塗るようにしよう。

手順3:乾燥させてチェック

乾燥させてから、水を入れて修理できているかを確認しよう。

ブーツ部の補修は難しい

ブーツ部の場合、小さな穴は生地の部分と同様に表から補修材を塗ることで修理が可能だが、裂けの場合は困難。ブーツが裂ける場合は、ブーツ部のゴムが劣化している場合が多く、寿命と考えて買い替えるのがよいだろう。

補修して長く使おう

安いものでも、こまめに修理すれば意外と長く使うことができる。ウェーダーも大切な釣り具のひとつ。修理しながら長く使おう。

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