テーマ別

トップページ>エサ釣り>次の釣行でも使える!虫エサの保存方法まとめ

9451612225_1a33e32f20_k-1-720x540-1

3203アクセス 2016年09月26日

次の釣行でも使える!虫エサの保存方法まとめ

タグ:

9451612225_1a33e32f20_k-1-720x540-1

出典:Lori Wilson Park, Cocoa Beach FL | Flickr – Photo Sharing! (CC BY 2.0)

少し余分に虫エサを買ってしまい、帰り際に困ったことがある人はそう少なくないだろう。今回は、そんな虫エサを自宅で保存する方法をご紹介しよう。余った虫エサを次回の釣行でも使用することができるため、コスト面でも非常に優れている。

短期的な保存方法

残った虫エサを次の釣行ですぐ使う場合には、面倒なことはせずに冷蔵庫に入れて保管するのがおすすめだ。購入した際のパックのまま冷蔵庫に入れておくだけでも2~3日の保存は可能である。しかし、釣りの際中に陽の当たる暑い場所に置いていたりするとその時点で虫エサが弱ってしまうので、なるべく釣行中もクーラーに入れておくと良いだろう。さらに、保存の際に保湿のために海水で湿らせた新聞紙等を敷いておくとよい。

また、釣具店で虫エサを購入すると、パックに虫エサを針に刺しやすくするための砂や木屑を入れてくれる場合が多い。だが、この砂や木屑は虫エサの水分と奪ってしまうため保存には向かない。保存する時点で洗い流したり、購入する際に砂を別の袋に分けてもらうようにしよう。これだけでも保存期間が大きく変わるポイントだ。

ただ冷蔵庫に入れるだけの保存方法では、1週間以内に虫エサを使いきるのが良いだろう。とにかく低温で保存するということがキモだ。

長期的な保存方法

次に、長期的な保存方法について紹介する。かなり手間がかかり、保存というよりはむしろ飼育の領域に入る。

まず、発泡スチロールやプラケース、水槽などの大き目の容器を用意し、そこに粒の大き目な砂利などを薄く敷く。これは虫エサらの隠れ家となるため、より落ち着いた環境で保存することが可能だ。次に海水を入れ、エアーポンプで酸素を送る。海水はそれほど多く入れる必要はない。さらに、虫エサは綺麗な水を好む。特に水質悪化の激しい夏には、1週間に2~3回の水替えが必要になるのだ。水換えの度に海水を汲んでくるのは大変なので、人工海水を用いるのが良いだろう。水換えの際には隠れ家となっている砂利の洗浄も必須である。

冬場などはこれをなるべく気温の低い場所に置いておくだけで大丈夫だが、夏場など暑い時にはこれでは水温の問題をクリアできない。やはり冷蔵庫に入れておく必要があるが、食材も入っている家庭用冷蔵庫では家族からの猛反対を受けることになるだろう。

虫エサ専用で冷蔵庫を用意したり、観賞魚水槽用のクーラーを購入するしかないのだが、どちらも高価なのでおすすめはできない。使用目的で虫エサを長期保存したいという方はその度に釣具屋で購入する方がかなりお財布には優しいだろう。本気で虫エサを飼育したいという方はチャレンジしてみよう。

塩漬けもおすすめ

イワイソメなどの大型の虫エサは、余りを生かすのではなく塩漬けにしておいても十分餌として使用可能。もちろん手間もかからず長期保存が可能なため、比較的単価の高い大型の虫エサには非常におすすめの保存方法である。

虫エサの保存にチャレンジしよう

保存にはいくつかの方法があるが、その中では冷蔵庫に入れておくだけの方法が最も簡単でおすすめ。興味のある方は長期保存にも是非チャレンジしてみてほしい。

投稿ナビゲーション

タグ:

釣報(ツリホウ)の更新情報を受け取る

  • Facebookで

  • Twitterで

  • feedlyで

    follow us in feedly
  • RSSで

    RSSを登録

公式チャンネル

  • メジャークラフト