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20829アクセス 2016年08月04日

サバの群れが原因か?島根県沖で4人死亡の転覆事故が発生

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2014年に島根県沖で巻き網漁船である第1源福丸(135トン)が沈没し、4人が死亡、1人が行方不明になるという事故があった。その事故に関して、国の運輸安全委員会は先月、網にかかったサバの群れが一斉に海底方向へ泳いだことによって発生した転覆事故だったという調査結果を発表した。

事故概要

この転覆事故は2014年12月24日未明、網の引き揚げ作業中に発生した。調査報告書によると、網にかかったサバの群れの動きによって網ごと海底方向に引きこまれ、甲板に波がかぶるなどして右舷側から転覆したようだ。報告書では魚群が一斉に動いて船体が傾くことを想定し、傾きを戻すために網を切断する、引き揚げを中断し網を繰り出す、などの訓練の実施を求めている。

サバの遊泳力

この映像から分かる通り、サバは一塊の群れをなして遊泳する。また、青物というだけあって一匹一匹の遊泳力はかなりのものだ。この一塊の群れが一斉に海底に泳ぎ出した時のパワーは計りしれないだろう。

釣りの際も気をつけよう

今回は巻き網漁船だからこそ起こってしまった悲しい事故だが、釣りの際にも起こらないとは言い切れないだろう。大型のマグロやカジキなどを釣るときには要注意だ。魚たちも自分の身を守るために必死なのである。

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