ルアーを理解してシーバスを釣ろう!「シンキングペンシル」の特徴と使い方

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2018年04月13日 (最終更新日:2019年06月17日)

目次

  1. シンキングペンシルとは
  2. シンキングペンシルの使い方
  3. タックルセッティング
  4. おすすめのシンキングペンシル5選

シンキングペンシルの使い方

シンキングペンシルはデイゲーム、ナイトゲーム問わず大活躍するルアーである。

ここではそれぞれでの使い方を解説する。先に言っておくと、共通して「スローリトリーブが基本」である。

デイゲームでの使い方

デイゲームではベイトが浮いている、またはボイルしているなどのシーバスが上方向を意識している状況でシンキングペンシルが有効である。

バイブレーションでは沈みが速いため表層をゆっくりと探ることができず、ミノーではバイブレーションほど飛距離が出ずにベイトやボイルまで届かないことも多いが、シンキングペンシルは表層をゆっくりと誘える上に飛距離も出る。

既に述べた水面を引き波を立ながら巻いてくる使い方もおすすめだ。

しかし、スローリトリーブが基本のシンキングペンシルでは、活性が低い場合や流れの無いエリアなどでは見切られてしまう場合も多い

デイゲームでは魚の活性が高い場合や、流れがありシンキングペンシルのふらつくようなナチュラルなアクションを活かせる状況で使用するのがおすすめである。

シンキングペンシルを見切ってしまう状況では、バイブレーションの出番だ。

ナイトゲームでの使い方

一般的に、スローリトリーブを多用するシンキングペンシルはナイトゲームで使用する場面が多い。

ナイトゲームで狙うのはシーバスが居着く障害物周りや流れの変化、明暗部など。糸を張らず弛まずの状態で、スローに巻いてくるのがよい。

特に河川で流れを利用して、ナチュラルにルアーを動かすドリフトと呼ばれるテクニックではシンキングペンシルが重宝される。

連載:シーバスフィッシングの用語解説【第1回 ドリフト】

また、人気のあるハイプレッシャーエリアでミノーのきびきびとしたアクションに対して反応が悪くなった場合、シンキングペンシルのふらふらとしたアクションは効果抜群である。

投げてゆっくり巻くだけで釣れてしまうのだが、巻いてくるレンジを意識するだけでも釣果はアップする

いまさら人には聞けない!? ルアーを狙った層に通す「レンジコントロール」の基本

浮き上がりやすいシンキングペンシルを一定の層をキープしながら巻いてくるのには慣れが必要だが、できるようになれば必ず釣果はアップする。

コツは一定の速度とテンションでリールを巻くことである。

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