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5168アクセス 2015年06月09日

連載 : 釣りに必要な筋肉を付けよう! 釣り人のための筋トレ講座 第3回「驚異のキャスティングを生む、最強の腹筋を身に纏う」

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出典:Extreme Beach Shark Fishing! – YouTube

第3回になったこの連載、今回のテーマは「驚異のキャスティングを生む、最強の腹筋を身に纏う」だ。

あらゆる運動において重要な筋肉である「腹筋」は、釣りの場合、遠投する「ショアジギング」や「投げ釣りなどで特に必要となる。脚から伝わる運動エネルギーをロスすることなく、ロッドを振る腕や肩に伝えるために体幹の重要筋肉である腹筋を鍛えよう。

釣りに必要な腹筋は「腹直筋」と「外腹斜筋」だ

キャスティングする際に上体を「捻る」、もしくは「固定する」ために必要になるのが腹筋群だ。体を捻るのに重要な筋肉が「外腹斜筋」、体を固定するのに重要な筋肉が「腹直筋」となっている。

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出典:辺見哲也 市松で青物連発!ライトショアジギングin新潟サーフ – Youtube

上図は辺見哲也氏のキャスティングフォーム。脚から伝わるエネルギーを、「外腹斜筋」の捻りと「腹直筋」の固定を駆使して上体が安定したフォームで遠投しているのがわかる。

遠投に理想的なフォームの実現のために、無数にある腹筋運動の中から今回紹介するのは「クランチ」「ツイスティング・クランチ」「プランク」の3つだ。

「クランチ」で最強の腹直筋を身に纏う

クランチは腹直筋を鍛えるトレーニングだ。普段トレーニングをしていない初心者や、日頃から運動している人まで、回数次第で誰にでも効果的なトレーニングになる種目である。

クランチの動画

クランチは仰向けになり、膝を90度に曲げた姿勢からスタート。息を吐きながら上体を丸める意識で動作する。動画では全く腹筋を使った運動に見えないが、きちんと行うと初心者は10回でもキツい運動だ。10回3セット行い。楽になったらどんどん回数を増やそう。

もちろん体力に自信の自信のある人は、最初から20回行っても問題ない。

「ツイスティング・クランチ」で最強の外腹斜筋を身に纏う

ツイスティング・クランチは外腹斜筋を鍛えるトレーニング。腹筋が弱い人にはかなりキツいトレーニングなので、クランチで慣れてから行ってもよい。

ツイスティング・クランチの動画

クランチの姿勢から左右反対側の肘と膝をつける運動。これも息を吐きながら行うことが重要だ。さらに勢いで行わずに、肘と膝をつけた時に一瞬固定するようにすると効果的だ。

回数は初心者の場合10回3セット、体力がある人は20回3セットが目安だ。

「プランク」で最強の体幹をつくる

プランクは主に腹直筋を鍛えるとレーニング。さらにキャスティング動作中に上体を固定する体幹の筋肉全体も刺激される。体幹トレーニングとして有名なので、一度は見たことがある人もいるだろう。

プランクの動画

うつ伏せの状態から肘と膝で体を浮かせ固定する「エルボー・プランク」。腰を曲げたり、左右のバランスが崩れたりしないように、頭からかかとまでを一直線の意識で固定する。

初心者は20秒3セットの固定からスタートし、体力に自信のある人は60秒3セット固定できるように目指してみよう。自分の腹筋で作った板の上に乗るイメージで行うと、より効果的に腹筋を刺激できる。

腹筋は終了! 次は背筋だ!

釣りのための腹筋トレーニングはいかがだろうか。普段から運動していない人にとってはかなりキツいトレーニングだと思う。腹筋は釣り以外でも重要な筋肉なので、意識して鍛えるようにしよう!

次回は背筋編だ!

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