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7627アクセス 2016年07月31日

狙う魚ごとに使い分けよう!リールのギア比と特徴まとめ

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リールを選ぶ際、気にかけたい要素のひとつとして「ギア比」というものがある。釣果を伸ばすためにも知っておきたい、リールのギア比と使い分けについて紹介しよう。

リールのギア比ごとのルアー選択

ギア比とは

ギア比とは、ハンドル1回転に対してスプールが何回転しているかのことを言う。ギア比が「5.8」ならば、ハンドル1回転でスプールが5.8回転していることになる。

ハンドルを回した際、リールの内部のハンドル軸に付いている「メインギア」と、スプール軸に付いている「ピニオンギア」が噛み合い回転することでスプールは動いている。メインギアの歯数を変えることによってギア比は変わり、歯数が増えると1回転あたりのピニオンギアとの噛み合う回数が増えるためハイギアに、歯数が減ると逆にローギアになるという仕組みだ。

そしてハイギアとローギアにはそれぞれ長所と短所がある。

ハイギアのリールの長所と短所

長所

ハイギアリールの長所はその巻取りの速さにある。遠投した後に回収する時や、船から深場に落とした後に回収する時などはローギアよりも早く回収することができるため、重宝される。手返し良くルアーを投げたい時や、早巻きで魚を狙いたい際にも使用される。

短所

ハンドル1回転ごとのスプールの回る回数が増えるため、巻くときにかかる負担が大きくなる。巻き抵抗の大きなルアーや大型魚を釣り上げるときなどは、巻くときにかかる抵抗がかなり大きなものとなってしまうので避けたいところだ。

ローギアリールの長所と短所

長所

1回転の回転数を抑えることによって、抵抗が掛かってしまうルアーや重い仕掛けを少ない力で巻き上げることができ、大型魚が掛かった際など、強烈なファイト時にも少ない力で徐々に魚を弱らせながら釣り上げることができる。また、ハイギアでは難しい低速での安定したルアーリトリーブをすることも可能だ。

短所

遠投した後のルアーや深場の仕掛けを回収するときはハンドルを多く回さないといけないため、ハイギアよりも手間と時間が掛かってしまう。

ギア比ごとにリールを使い分けてみよう

色々と説明をしたが、仕組みは「自転車のギア」とほとんど同じものだ。狙う魚種、釣り方、水深、など、それぞれに適したギア比が存在する。慣れないうちは一般的な「ノーマルギア」で問題ないが、タックルを数種類持つようになったらリールのギア比も加味することで、釣りの幅が広がるだろう。

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