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34229アクセス 2016年07月06日

毒や寄生虫に注意! 釣った魚を食べるときに気をつけること

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釣った魚を食べるというのは釣り人の特権。しかしいくつか気をつけておかなければならない点もある。今回は、釣った魚を食べるときに気をつけるべきポイントを解説しよう。

釣った魚を食べるときに気をつけること

鮮度を保つ

折角釣った魚であっても、長時間常温で放置したりしっかりと締めていないと味が落ちてしまうだけでなく、夏の時期になると食中毒の危険も出てくる。魚をキープする場合には釣ったらすぐに締め、クーラーボックスで冷やしておこう。

寄生虫に注意

海水魚の寄生虫として有名なのがアニサキス。食べてしまうと激しい腹痛に襲われる。イカやサバの生食でよく被害にあうことが多い。目で確認できる大きさであることが多いので、どうしても生食したい場合には入念にアニサキスがいないかチェックしておこう。また、釣ったらすぐに内蔵を取り出しておくのもコツだ。心配ならしっかりと火を通す必要がある。

淡水魚にも顎口虫という恐ろしい寄生虫が寄生していることが多い。淡水魚の生食は避け、確実に火を通す調理方法で食そう。

毒魚にも注意

フグはフグ毒で有名なので個人で釣って調理しようとする方は殆どいないと思うが、バラハタやイシガキダイなど、南方系の魚で食用とされているものにはシガトキシンという毒素が蓄積されていて食べるとシガテラ食中毒を発症してしまうものもある。それらの魚で特に大型の個体には注意が必要だ。

排水に溜まる魚は危険

都市部などで排水に溜まった魚を釣り、食べるのは危険である。排水には有害物質が含まれており、それを魚が体内で蓄積している可能性があるためである。また、そのような水質の悪い場所で育った魚は身に臭みがあり、おいしく食べることは難しい。特にスズキやクロダイでは、真っ黒の明らかに居着きの個体は食べずにリリースするのが無難だろう。

釣った魚をおいしく食べよう

上記のポイントに注意して、釣魚をおいしく食べよう。

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