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トップページ>釣行記>連載 : 釣り旅 〜ロクデナシは世界の好きなところで釣りをする【第5回 道具はしょせん道具。本当に使えないと道具とは呼ばない】

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19666アクセス 2016年07月05日

連載 : 釣り旅 〜ロクデナシは世界の好きなところで釣りをする【第5回 道具はしょせん道具。本当に使えないと道具とは呼ばない】

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しょせん、という言葉は今ではネガティブな結果や正体を表すときに使われるようになったけど、本当は詮ずる所、「つまり、結局は」という意味で、その後に続く答えなどに性格はなかった。なんだか小難しい話で申し訳ないけど、道具の話をしようと思った時に、なぜだか、この言い回しを思いついたので、ついでに(笑)。

さて、道具の話だ。僕がさ、20年近く前に、ルアーマガジンという釣り雑誌を作ることとなり、中学生以来のバス釣りをすることになった。そりゃ、その釣りをしない人に、釣り雑誌を作れるわけがないからである。今となってはあらゆるルアーフィッシング、ルアーを使った釣りを経験して、ありがたいことに、それらほとんどを知るまでになった。でも、最初は何も知らない、ゼロに近い状態から始めてる。それは当たり前だし、どんな人ととも同じだったのだ。

そんな僕にバスフィッシングを教えてくれたのは、当時フリーライターだった谷剛さんだ。彼とはルアーマガジンを創刊する前まで、編集者としてオートバイの専門誌を作っていて、僕が編集で、谷さんがライターという関係であった。ある日、急に、それも来年からそのルアーマガジンとかいう釣りの雑誌を作る? え? マジで? という状態の僕は助けを求めて、「谷くんさ、釣り好きでしょ? 来年スタートでバス釣りの本を創刊しろっていうんだけど、バス釣りを教えてくれる?」 それが僕の釣り人生の始りだった。僕の中学までの釣りは、子供の遊びだったとするならね。

【次ページ : まず、いいカッパを買ってください】

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