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トップページ>釣行記>連載 : 釣り旅 〜ロクデナシは世界の好きなところで釣りをする【第4回 記録して記憶するために 写真の撮り方】

魚釣りでは、主役は魚。ピントは魚に、可能なら目にピントをあわせるようにすると魚は輝く。

9379アクセス 2016年06月26日

連載 : 釣り旅 〜ロクデナシは世界の好きなところで釣りをする【第4回 記録して記憶するために 写真の撮り方】

魚釣りでは、主役は魚。ピントは魚に、可能なら目にピントをあわせるようにすると魚は輝く。

魚釣りでは、主役は魚。ピントは魚に、可能なら目にピントをあわせるようにすると魚は輝く。

今回は旅先での撮影について、自分のカメラ、またはスマートフォンで、旅人は必ず写真を撮るはずだ。旅に出るワケは人それぞれだけど、理由(ワケ)がある以上、それを必ず記録しようとする、記録したいのだ。

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僕の場合。それは「くさい」と思われるかもしれないけど、ロマンにつきる。すべてのこと、人間がやろうとしていることにロマンがある方が面白いからだ。ロマン、そしてサプライズ。これは遊びでも仕事でも一緒だよ。ただ、惰性で生きているなんて、せっかく人間に生まれたのに勿体無いじゃないか。輪廻転生というものがあるとしても、次に生まれ変わるとき、あなたは虫かもしれない。人間に生まれ変わる可能性は、すべての動物に生まれ変わる可能性があるとすれば、未知のものも含めれば500万分の1以下だ。今、僕らは人間として生きているんだ。さあ、どうする?

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モンゴルにタイメンを釣りに行った時の話だ。2000m前後の高地で、草原と風だけがあるという場所。凄い場所に来た。しかし、天候はあまり良くなくて、毎晩のように雨が降って、タイメンがいるチョロート川は増水して、ひどい濁りでバイトすらないという状況。濁るとタイメンがてきめんに釣れなくなる。

「ウウム… 釣りがイマイチならば、全員で狙うよりは、選ばれた人が釣れるように、僕は違う立ち回りをしようか…」

僕は切り替えた。釣りはそこそこに、仲間たちの写真や野生動物の写真を撮ろうと。十分にエキサイティング。なぜなら、撮影もハンティングなんだ。ボンバダ・テル、小川健太郎というアングラーを追って、彼らをファインダで捉え続ける。すると、僕も釣りをしているようなんだ。テルがキャストして、ルアーが岩のそばに着水する。「よしリトリーブだ。ゆっくり。ラインが流されるから、竿を時々立ててメンディング。そこで出るはずだ、ううう… 出ないか!」というような感じで。

世界にはサプライズが溢れている。写真はインドネシア・パプアニューギニア釣行で出会った、世界大戦中の日本の軍艦。

世界にはサプライズが溢れている。写真はインドネシア・パプアニューギニア釣行で出会った、世界大戦中の日本の軍艦。

【次ページ : 魚持ちの写真の撮り方の基本】

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