テーマ別

トップページ>釣行記>連載 : 釣り旅 〜ロクデナシは世界の好きなところで釣りをする【第3回 震える旅。】

パフィン。8つめの岬の先端で。崖の覗きこんだら、こんな感じでちんまりとつがいが座っていた。

7256アクセス 2016年05月26日

連載 : 釣り旅 〜ロクデナシは世界の好きなところで釣りをする【第3回 震える旅。】

thkm6

昨年、アイスランドひとり旅をしたんだ。完全キャンプをしながらパフィンという鳥を探す旅。

釣りも時々、釣りができる河、海を見つけては竿を出す。釣り人なんていない。というのも、ほとんどが私有地で、そこで釣りをするには許可と使用料がかかり、ライセンスまで必要というイギリス風。なんとも狭っ苦しいのだけど、その替わりに自然は美しく、氷河、滝、峡谷、そして火山と、人が好き勝手にできない場所は、地球そのままを保っている。ただ、日本と違うのは柵や看板などを設置することなく、全土共通のルールとして、国民と訪問者はあらゆるところでそれを守るべしとしていること。

アイスランドの港町、デューピボーグル。パフィンという鳥を探して撮影するという旅。目的があるから、旅は成立する。

アイスランドの港町、デューピボーグル。パフィンという鳥を探して撮影するという旅。目的があるから、旅は成立する。

さすれば、景観も損なうことなく、危ない場所もそのまま。すべてが「自己責任」。大人の国だ。ちなみに、釣りのルールを知らずに、好き勝手に釣りをすると、10万円以上の罰金が課せられたり、逮捕されます。ご注意を。魚はたくさんいる、アーキテクチャー、ブラウントラウト、サーモン。海ではタラ系の魚を釣るツアーもあるそうだ。僕はアイスランドを4WD車をレンタルして、反時計回りに一周した。約1週間のひとりキャンプ旅。驚きが多く、楽しく、とても寂しく、肝も冷えたショートトリップだった。

【次ページ : 車で川を渡り、岬へ向かうも…】

投稿ナビゲーション

タグ:

釣報(ツリホウ)の更新情報を受け取る

  • Facebookで

  • Twitterで

  • feedlyで

    follow us in feedly
  • RSSで

    RSSを登録

公式チャンネル

  • メジャークラフト