なかなか針掛かりしにくい「シロギスの捕食」を分析!ブルブルとした独特なアタリはなぜ起こる?

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2019年06月22日

手軽に始められ、初心者でも数釣りが成立しやすい「キス釣り」。

独特のブルブルとしたアタリが魅力だが、小型のものや活性が低い時には大きなアタリがあっても針掛かりしないことも多い。

今回は、アタリがあっても針がかりしづらいシロギスの捕食シーンを紹介していこう。

シロギスの捕食シーン

シロギスの捕食の特徴

  • おちょぼ口:シロギスはその姿から分かるように口が小さく、一口でゴカイなどのエサを捕食できない。
  • 引っ張るような捕食:シロギスはエサの端を咥えて引っ張るように捕食する。同サイズの他の魚よりもシロギスのアタリの方が大きいのはこの捕食方法が原因。
  • 首振り:シロギスはエサを捕食する際に首を左右に素早く振っている。これがシロギス独特のブルブルとしたアタリの原因。

シロギスのアタリは独特であり、競技としても人気が高い。

初心者の入門にも最適な釣りだが、魚のクセを認識することがさらなる1匹に近づく第一歩であることを覚えておこう。

確実に針掛かりさせる方法

  • エサを小さく付ける:エサを小さく付けることでシロギスが一口で捕食できるようになるため、針が口の中に入りやすくなる。
  • 針のサイズを小さくする:針のサイズを小さくするとシロギスのおちょぼ口に針が入りやすくなる。
  • 柔らかい竿を使う:柔らかい竿を使うことよって引っ張るようなアタリを弾きづらくなる。

シロギスの捕食方法を知っていれば、アタリはあるが針掛かりしない際の解決法が想像しやすくなる。

ルアーロッドでも楽しめるが、なるべく穂先が柔らかいロッドを選ぶようにしよう。

また仕掛けは1種類だけではなく、針のサイズ別に数種類用意しておくことをおすすめしたい。

シロギス釣りをレベルアップさせよう

シロギスは初心者でも釣りことが出来るが、全国大会が開かれるほど奥の深い釣りだ。

シロギスの捕食方法を知り、キス釣りのレベルをアップ目指してほしい。

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