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13686アクセス 2016年05月14日

下処理が大切! 「ナマズ」や「雷魚」を美味しく食べるコツ

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ナマズ、雷魚は美味しい魚とは言われるものの、なんとなく泥臭いイメージがある上、どのように処理すれば良いか分からない方も多い。今回は美味しく食べるための下処理の方法を紹介しよう。

ナマズ、雷魚を美味しく食べるコツ

泥抜きを行う

生息する地域の水質によってはこれをしなくても美味しく食べることができるものの、ナマズや雷魚はウナギのように泥抜きをするのが基本だ。

魚をネットに入れてしっかりと縛り、バケツや発泡スチロールに入れ、水道水を入れるだけ。コツは水道水をちょろちょろと常に垂れ流しにすること。これによって常に水を循環させることができる。

期間は1週間程度行えば十分。通称「ブクブク」と呼ばれるエアレーションは雷魚の場合不要だが、ナマズは酸欠に弱いため夏場は入れておいた方が良い。

泥抜きの注意点

注意点として、雷魚は完全に蓋をしてしまうと空気呼吸ができなくなり酸欠になってしまう。ただし魚が暴れないようになるべく静かで暗い環境を用意してあげよう。

筆者は70cm近い雷魚を風呂場で泥抜きしようとした際、夜中に大暴れしてひどい目に遭ったことがある。できれば野外で泥抜きをするのがベストだ。

また、釣ってから持ち帰るまでのダメージで魚が弱っている場合もある。特にナマズは鱗がないためデリケートで、持ち帰るまでも注意が必要だ。泥抜き中に弱ってしまっているようだったら、早めに絞めて食べてあげよう。

ちなみに持ち帰る魚のサイズがあまりに大きいと泥抜きも捌くのも大変。40~50cm前後のものが丁度良い。

下処理を適切に行う

泥抜きが完了したら下処理に入る。下処理においても魚の臭みを消して美味しく食べるコツがあるのだ。

ヌメリ取り

まずはヌメリ取り。雷魚、ナマズ共にヌメリがあり捌きにくいのはもちろんのこと、このヌメリが結構なニオイを発している。締めたらまずは大量の塩でヌメリを取ってあげよう

特にナマズはかば焼きにすることが多く、皮が非常に美味。せっかくなので剥がないようにしよう。

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一方雷魚はヌメリを取っても硬い鱗に覆われ、皮からも泥臭さが感じられる。スパイスなどを用いて臭みを消せば皮も食べられるが、ムニエルや天ぷらなど、シンプルな味付けの料理にする場合には皮を剥いでしまった方が良い。皮を剥ぐとまるで鯛のように驚くほどきれいな白身で、臭みはほとんどなくなる。

また、捌く際はせっかくとったヌメリが身に付かないようにしよう。綺麗な身にヌメリの臭いが付いてしまう。

しっかり処理して美味しく食べよう

夏はナマズ、雷魚ゲーム共に最盛期を迎える時期。興味のある方はしっかりと処理して、美味しく食べてあげよう。

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