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もしもの時の安全性を向上させる「非常缶」のすすめ

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アクセス 2016年05月15日

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魚釣りは気軽にできる反面、自然と対峙する遊びであるため常に危険と隣合わせ。

特に磯や離島、渓流など大自然の中での釣りでは怪我で動けなくなったり、遭難・漂流する場合もある。

そんなときに役立つのが「非常缶」だ。

今回は非常缶の役割と作り方を紹介する。

非常缶とは

非常缶とは自然の中で遭難した際に生き延びるために必要なものが入った防水の袋のことである。

筆者の趣味である山登りをする人は常に遭難に備えて多くの人が携帯しており、同じ自然の中での遊びであるだけに釣りに行く際にも携帯したい。

缶と名前のあるものの、容器自体は以下のようなジップロックで問題ない。

非常缶の中身

エマージェンシーシート

冬や雨中に動けない状態で夜をこす際に最も気をつけなければいけないのが低体温症である。

エマージェンシーシートは体に巻いて外気に体温が奪われるのを防ぐことができる保温性の高いシートだ。

折り畳んだ状態ではとてもコンパクトになるので持っていて欲しい。

燃料と防水マッチ

燃料と防水マッチがあると火を使うことができる。

火が使えると暖が取れ、お湯を沸かすことができるため非常に便利だ。

冬や雨に濡れた際には体を温めることができるため持っていて欲しい。

通常のマッチやライターは水に濡れると使えないことが多いので、必ず防水マッチにしよう。

非常食

遭難した際にはいつ救助が来るか分からないので食料も入れておきたい。

エネルギー補充と体温を上げることができる。

箱はかさばるので、箱から出して用意しておいた方がいいだろう。

ホイッスル

遭難した際に救助隊に見つけてもらうときに有効なのがホイッスルである。

人間の声よりも遠くまで届くので見つけてもらいやすくなる。

非常時に備えて非常缶を携帯しよう

非常缶はコンパクトに収納できるため、非常時に備えライフジャケットの背面など釣りの際に常に身に付けているもの収納して常に携帯しよう。

もしもの時に必ずあなたの力になってくれるはずだ。

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