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22006アクセス 2016年04月19日

どのPEラインを選ぶべき? 目的別のPEラインの選び方

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かつては釣りマニア向けの高級釣り糸だった「PEライン」も技術の発達によって年々性能が向上され、手に入れやすくもなっている。

また釣りのジャンルが細分化されることにより、通常のPEラインとは異なる様々な特徴を持ったラインが生まれており、釣りジャンルにマッチした特徴のラインを使うとさらに快適に釣りを行うことができるようになった。

今回は様々な特徴を持つPEラインの種類とおすすめの釣りを紹介していこう。

目的別のPEラインの選び方

一度のチャンスを逃せない釣りには「8本撚りPEライン」

オフショアのキャスティングゲームなどの一度のチャンスを逃せない釣りでは、強度や感度の点から考えて高価なものの高い性能を持つ8本撚りのPEラインを使いたい。

「8本撚りPEライン」の特徴

通常販売されている多くのPEラインは4本撚りものが多いが、8本撚りはそれよりも高密度に編み上げられているので断面が円に近くガイドとの抵抗も少なくなる。

価格は非常に高くなるものの、4本撚りのものよりも強度は高く、編み目が伸びないので感度もいい。貴重なチャンスを確実にものにしたいオフショアのキャスティングゲームや、競技会などで使うといいだろう。

ライントラブルを防ぐには「キャスティング専用PEライン」

遠投することが前提のキャスティング系の釣りは、ライントラブルが発生しやすい。そんな時はエステルなどが混合された専用のPEラインを使おう。

「キャスティング専用PEライン」の特徴

糸にハリやコシがなくライントラブルが発生しやすいPEラインの弱点を解消するために生まれたキャスティング専用ライン。エステルなどを混合させることである程度のコシやハリを持たせ、ライントラブルを防ぐ。

垂直方向にジグを落とすジギングなど以外で活躍する万能なラインだ。

飛距離や水深の確認がしやすい「色分けPEライン」

ルアーの飛距離や、足元の水深を確認しやすいのは数mごとに色分けがされているPEライン。ジギングでのタナの確認や、ショアジギングでのヒットポイントの確認に役立つため、釣果の向上に直接影響するラインといえる。

強風のときに活躍する「サスペンドタイプ」

通常のPEラインは水よりも比重が小さいため、陸っぱりなどの釣りでは水に馴染みにくく風に流されることがある。特にエギをシャクってイカを誘うエギングでは毎回のシャクリで無駄な糸ふけが発生してしまうため、風が強い日は悩まされるアングラーも少なくないだろう。

そんな時に活躍するのが、従来のPEラインよりも比重が重い「サスペンドタイプ」のPEライン。ナイロンと同程度の比重を持つことで水に馴染みやすく、横風に強い設計になっているのだ。

それぞれ細かいメリットやデメリットはあるものの、風に強いのは「サスペンドタイプ」。風に悩まされることの多い方は一度使ってみよう。

個性を持つPEラインを使いこなそう!

今回紹介したような個性を持つPEラインは、使いこなせば強力な味方になる。自分の釣りの悩みなどにあったラインを選んで快適に釣りを楽しもう!

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