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3102アクセス 2016年04月05日

釣り人のための栄養学! 「アイナメの栄養素と調理法」

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出典:アイナメ (Hexagrammos otakii) | Flickr – Photo Sharing!(CC BY-SA 2.0)

「釣ったばかりの新鮮な魚を食べる」

これができるのは釣り人や漁師の特権、他の方はなかなかできることではないだろう。この「釣り人のための栄養学」では、釣り人の特権を生かした、釣って食べられる魚に含まれる栄養素や美味しい食べ方を紹介する。

釣ったときに自分や家族で食べたり、居酒屋などで「うんちく」として話すことができる「釣り人のための栄養学」。第3回は春の魚として人気の「アイナメ」について解説していこう。

「アイナメ」の釣り方

アイナメは、甲殻類や虫を模したワームや、虫餌やエビ・カニを使った餌釣りで釣ることができる。身近な港の堤防や、テトラポッド周辺で釣ることができ、春には脂が乗って非常に美味しい魚だ。

詳細な釣り方は以下の記事で確認することができるので、参考にしてほしい。

春が美味しい「アイナメ」の餌釣りのやり方まとめ

春が旬のロックフィッシュ「アイナメ」のルアーでの釣り方まとめ

「アイナメ」の栄養価

アイナメは可食部100gあたりに含まれている脂質の量が少なく、比較的あっさりした味の魚だが、血中コレステロール血を下げる多価不飽和脂肪酸を多く含むなど特徴のある魚だ。

アイナメの身の特徴を以下にまとめる。

  • 血中コレステロール血を下げる多価不飽和脂肪酸を多く含む
  • カルシウムの吸収を助けるビタミンDが豊富
  • 抗酸化作用のあるビタミンEが豊富
  • 細胞の再生を助けるビタミンB2が豊富

多価不飽和脂肪酸が豊富

リノール酸やyリノレン酸などの多価不飽和脂肪酸を多く含み、血糖値や血圧、血中コレステロールなどを下げる効果を期待できる。

ビタミンDが豊富

カルシウムとリンの吸収を助けてくれるビタミンDが豊富。骨粗鬆症になることの多い女性は皮の部分を余すことなく摂取したい。

ビタミンEが豊富

老化や生活習慣病の原因にもなる細胞の酸化を防ぐ効果のあるビタミンE、若返りのビタミンといわれることもある。

ビタミンB2が豊富

体の成長に必要なエネルギー代謝に深く関わっているビタミンB2。脂質の代謝、肌の再生を促す効果があることからダイエットや美容にも効果があるといわれている。

アイナメの栄養素を損なうことなく調理する

もともとあっさりした食味のアイナメは煮付けや刺身が絶品。特に水溶性のビタミンB2を逃すことなく摂取するためにも甘めの煮汁で「煮付け」にして食べたい。

動画ではブリを使っているが、アイナメでも同じ手順で調理可能。しっかり味が染み込むように隠し包丁を入れるといいだろう。

釣ったアイナメを美味しく食べよう!

この調理方法なら新鮮なアイナメの栄養価を損なうことなく美味しく食べることができる。スズキを釣ったときは試してみよう!

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