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どっちが使いやすい?硬いロッドと柔らかいロッドの特徴まとめ

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アクセス 2016年03月26日

ロッドにはさまざまな調子が存在し、釣りものや環境、好みなどで好みが分かれる。

今回は硬いロッドと柔らかいロッドの2つに分けて、それらの特徴を解説していく。

フッキングについて

バイトしてきた魚をファイトに持ち込むために重要な動作となるフッキング(アワセ)。

硬いロッドと柔らかいロッドでは、このフッキングにも違いが出てくる。

柔らかいロッドの特徴

柔らかいロッドはバイト時にティップがしっかりと曲がるため食い込みが良く、ショートバイト時や巻いて釣る釣りに適している

しかし、アワセ動作の時にロッドがその力を曲げて吸収してしまうため、遠くでのバイトに対するフッキングは決まりにくい。

硬いロッドの特徴

硬いロッドはバイトを弾きやすいものの、フッキング時の力の伝達がスムーズなため遠くでバイトしてきた魚を高確率でファイトに持ち込みやすい

一般的に柔らかいロッドよりも硬いロッドの方が感度も高いことを覚えておこう。

デメリットを克服するタックルの組み合わせ方

柔らかいロッドでは、伸びの少ないPEラインを使用することでフッキングが決まりやすくなり、硬いロッドではナイロンなどの伸びる素材のラインを使用することでバイトを弾きづらくなる。

贅沢をいえば、その時の釣りスタイルの合わせてロッドを使い分けるのが一番の解決策ともいえるだろう。

キャストについて

柔らかいロッドはルアーの自重によってキャスト時にロッドをしっかりと曲げやすく、ロッドの反発力を活かしたキャストがしやすい

一方で、硬いロッドはロッドを振った時に曲がりにくいため、勢いだけでキャストになりがちだ。

よって重いルアーは硬いロッドの方がキャストしやすく、柔らかいロッドだと破損の原因となる。

逆に軽いルアーのキャストは柔らかいロッドに軍配が上がるが、硬いロッドでキャストできないこともない。軽いルアーをキャストできるかどうかは、リールの性能に起因する場合も多いだろう。

ファイトについて

ファイト時にもフッキングの時と同様に柔らかいロッドは魚の動きに追従して曲がるためアングラーの負担は減るが、大きな魚ともなると主導権を握ってファイトすることが難しくなる。

また、ポンピングしてもラインテンションが抜けにくいのも柔らかいロッドの特徴だ。

一方、硬いロッドは魚の引きに追従しにくく、柔らかいロッドよりも魚が抵抗して暴れやすい。

しかし、アングラーが主導権を握って魚の進行方向を変えさせることが容易で、魚を走らせると根ズレを起こしてしまい強引なファイトが求められるような場所で活躍する。

それぞれの特徴を理解しよう

今回は硬いロッドと柔らかいロッドで分けて解説したが、実際は様々な調子のロッドが存在する。

それぞれの特徴を理解して、実釣に役立てよう。

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