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12675アクセス 2016年03月22日

食べればわかる? 養殖魚と天然魚の味の違いとは

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人口増加による世界的な漁獲量・魚食量の増加によって、魚の養殖に注目が集まりつつある。

近年は近畿大学や九州大学などを中心に魚の養殖技術の研究が進んでおり、様々な種類の魚が美味しく養殖できるようになってきた。

今回はそんな養殖魚と天然魚の味の違いについて解説していこう。

養殖の魚と天然の魚の違いとは?

養殖と天然の違いは数あるものの、今回は味の特徴と、栄養価、そして安全性について解説していこう。

養殖と天然の味の違い

天然の魚の特徴

一般的には養殖の魚よりも天然の魚のほうが美味しいというイメージがあるだろう。

確かに天然の魚は広大な自然のなかで育っており、必然的に筋力が必要となり身がしまり、旬の時期になれば脂がのるため美味しいことは間違いない。

しかし旬の時期でなければ味は落ちてしまい、漁場や個体によって品質に差が出てしまうという問題もある。

養殖の魚の特徴

それに対し、養殖のものは管理された環境で、決まった量の飼料を与えられているため、身の締まりは天然のものに劣っている部分もあるが、年中脂ののりがよく、一年間を通して高い品質のものを食べることができる。

また近畿大学ではマダイにハーブやゴマ油を加えた資料を食べさせることで、より美味しいマダイを育てようと研究されており、ただの養殖ではなくブランド化する動きもある。

味については優劣はつけられない

やはり旬の時期には天然の魚が美味しいが、少し時期をズレたものや調理法によっては養殖のものが好まれることもある。

養殖の脂ののったものを好む方もいれば、天然の身の締まりを好む方もいるので、魚種ごとに食べ比べて自分の好みを見つけてみよう。

【次ページ:養殖と天然の栄養価の違い】

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