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4209アクセス 2016年03月22日

シーバスの「バチ抜けパターン」攻略法とおすすめルアーまとめ

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出典:”Sea Bass (side)“. Licensed under CC BY-SA 3.0 via Wikimedia Commons.

シーバス釣りで釣果を上げるために欠かせないのが、今シーバスが何を捕食しているのかを把握し、それにあったルアーを使用する「マッチ・ザ・ベイト」だ。

今回は「バチ抜けパターン」のシーバスの釣り方と、「バチ抜けパターン」にオススメのルアーを紹介する。

バチ抜けパターンとは?

4月〜5月の春期に、産卵のために海中に出てきたゴカイなどの多毛類をシーバスが偏食する。そうしたシーバスに狙いを定め釣っていくのが「バチ抜けパターン」である。

以前はとても難しいパターンだったが、近年では攻略法の普及などにより比較的簡単なパターンとなり、最も数釣りがしやすいパターンと言われている。

しかし「バチ抜け」についてしっかりとした知識を持って、パターンに対応のできるタックルを持って望まなければ攻略は難しい。

バチ抜けパターンで狙うべき時期・ポイント

バチは河川や運河などの海水と淡水の混ざり合う汽水域の砂地に生息しているので、そのような場所を狙う。バチは日没後の下げ潮の5分まで抜ける。そのため、日没直後に満潮中潮を迎える場合が最も良い。

時期的には各地で時間差があり、東京湾では2〜3月と徐々に上向き4月頃に最盛期となる。また年によって多く抜ける年や、ほとんど抜けない年もある。

バチ抜け時のシーバスの釣り方

バチは泳ぐ力が弱く上流から下流に流されるため、バチ抜けパターンでの基本的な釣り方はルアーを流れの上流に投げ、流されるバチを演出しながらゆっくりと巻いてくることが基本となる。

水面を観察して表層にバチが見える場合は表層を狙い、バチの姿が見えない場合は底を意識して狙おう。

バチ抜けの映像

「バチ抜けパターン」おすすめのシーバスタックル

「バチ抜けパターン」で使用するタックルはシーバス釣りにおいて最も特殊である。これはシーバスがバチを食べる時は吸い込むように食べるため、アタリがとても弱くフッキングすることが難しいためだ。

そのためフッキングの難しさを克服するためにも、ロッドティップがとても繊細で食い込みの良い物を使わなければならない。シーバスロッドにバチ抜け専用のものがあるので、ぜひそれをお勧めする。

またわずかなバイトも確実に持ち込むために、使用するフックは新しい物に付け替えよう。

流れに乗せてルアーを巻く釣りなので、ラインが水の抵抗を受けルアーが不自然な動きをするとシーバスが食ってこないので、できるだけ細いラインを使って水の抵抗を小さくしたい。

【次ページ:おすすめのバチ抜け用ルアー】

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