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13201アクセス 2016年03月16日

釣り人のための栄養学!「スズキの栄養素と調理法」

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「釣ったばかりの新鮮な魚を食べる」

これができるのは釣り人や漁師の特権、他の方はなかなかできることではないだろう。この「釣り人のための栄養学」では、釣り人の特権を生かした、釣って食べられる魚に含まれる栄養素や美味しい食べ方を紹介する。

釣ったときに自分や家族で食べたり、居酒屋などで「うんちく」として話すことができる「釣り人のための栄養学」。第2回はゲームフィッシングのターゲットとして人気の”シーバス”こと「スズキ」を紹介する。

「スズキ」の釣り方

スズキは小型の魚を餌にした”泳がせ釣り”や、虫餌を束にして投げる “ちょい投げ”などで釣ることができる。その他ルアーを使った釣りが非常に人気があり、多くのメーカーがスズキ専用のタックルを開発している。

身近な河口や港湾で狙うことができ、個体によっては80〜100cmになるほど大型のものもおり、食べても美味しいことで幅広い釣り人から人気だ。

詳細な釣り方は以下の記事で紹介しているので、参考にしてみよう。

活き餌でいろんな大物が釣れる! 「泳がせ釣り」をマスターしよう

初心者のための「シーバス釣りの始め方」徹底解説

スズキの栄養価

スズキは典型的な白身魚で高タンパク・低脂肪の食材。大きさによって呼称の変わる出世魚だがどの呼び名でも特にこの特徴がなくなることはない。

そんなスズキだがいくつか特筆すべきポイントをまとめておこう。

  • ビタミンAが豊富
  • ビタミンDが豊富
  • 脂肪酸のなかでもオレイン酸が豊富

ビタミンAが豊富

なんとスズキは栄養価では別格の位置にいる「ウナギ」や内臓ごと食べる小魚類を抜くと特異的にビタミンAの含有量の高い魚。

ビタミンAは皮膚や粘膜を健康に保ち、免疫機能を高める効果がある非常に有益な栄養素。積極的に摂取したい。

ビタミンDが豊富

スズキの皮の部分には、カルシウムとリンの吸収を助けてくれるビタミンDが豊富。骨粗鬆症になることの多い女性は皮の部分を余すことなく摂取したい。

オレイン酸が豊富

DHAやEPAが豊富な青魚とは異なり、スズキはオリーブオイルなどに含まれるオレイン酸が豊富に含まれている。動脈硬化を予防する効果もあり、現在注目されている成分だ。

スズキの栄養素を損なうことなく調理する

まず、ビタミンDが豊富な皮の部分は残すことなく食べたい。さらにスズキに豊富に含まれているビタミンはどちらも脂溶性のものなので、油と一緒に摂取することで吸収率を高めることができる。

ビタミンDと共にカルシウムを摂取するためにも牛乳でスズキを煮る「クリーム煮」が栄養を損なうことなく、吸収効率を高め美味しく食べることができるだろう。

クリーム煮の作り方

動画ではサーモンを使っているが同じ白身魚であるスズキでも美味しく作ることができる。

スズキを使う場合はニンジンを加えるか、トマトを入れてトマトクリーム煮にすると、色味も整い見た目も美味しくなるだろう。

クリーム煮なら3〜4日ほどの保存も可能なので、家族だけでなく1人暮らし方にもおすすめのレシピだ。

釣ったスズキを美味しく食べよう!

この調理方法なら新鮮なスズキの栄養価を損なうことなく美味しく食べることができる。スズキを釣ったときは試してみよう!

簡単に作るならコチラを応用しよう

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