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中級者向けおすすめブラックバス用タックルまとめ

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初心者から脱却してエントリークラスのタックルでは不満が出てきたが、ハイエンドクラスは手が届かない… という方も多いのではないだろうか。

今回は、そんな中級者の方におすすめの、ハイエンドクラスに肉薄する性能を持ち合わせたコストパフォーマンスの高いタックルを紹介していく。

目次

  1. 入門者向けタックルと中級者向けタックルの違い
  2. ベイトタックルとスピニングタックルの使い分け
  3. 中級者におすすめのバス用スピニングロッド
  4. 中級者におすすめのバス用スピニングリール
  5. 中級者におすすめのバス用ベイトロッド
  6. 中級者におすすめのバス用ベイトリール

入門者向けロッドと中級者向けロッドの違い

ブランクの質

ブランクとは、ガイドなどの部品を除いたロッドそのもののことであり、ロッドの性能を決定するのに非常に重要な部分だ。

特に、エントリーモデルとミドルモデルではブランクの質の差がある場合がほとんどである。

しかし低価格帯でも、装飾などの無駄なコストを省き高品質のブランクを使用しているロッドも存在する。

一般的に高価格帯のロッドには高弾性のブランクが用いられることが多く、軽量かつ高感度であるのが大きな特徴だ。

ガイドの種類

ガイドはガイドフレームとガイドリングの2要素で構成されており、それぞれのグレードの組み合わせでロッドの価格も異なる。

ガイド単体ではそこまで高額なものではないが、それらが複数付いていると考えるとロッドの価格に比較的大きな影響を与えるパーツであると言えるだろう。

ガイドフレームには基本的には安価なステンレスフレームとより軽量ながら高価なチタンフレームの2種類があり、ガイドリングにも一般的なSicリングと、リングを薄くすることが可能なトルザイトリングの2種類がある。

ゆえにガイドの最も高価な組み合わせはチタンフレーム+トルザイトリングとなり、ハイエンドクラスのロッドに搭載されている場合が多い。

エントリーモデルにはステンレスフレーム+SicリングもしくはSicリングよりも安価なハードガイドリングと呼ばれるものが用いられる。

Sicリングの方が強度が高いため、やはりミドルクラス以上にはステンレスフレーム+Sicリング以上のグレードのガイドが基本的には装着されていることを覚えておこう。

また、ガイドはロッドの価格に影響を与えるだけでなくロッドの性能にも大きく関係する。

ガイドの重量だけでもロッド全体の自重やバランスが大きく変化する。

ガイドのセッティングはロッドのテイストを大きく左右するといっても過言ではない。

デザイン性の高さ

前述の通り、低価格帯ロッドでも無駄な装飾を省くことで性能を高めたロッドもあるが、ミドルクラス以上になるとその性能+デザイン性にコストを掛けたロッドも多い。

これから長く愛用するロッドだけに、自身の好みやリールとの見た目のバランスにもこだわりを持ちたくなることもあるだろう。

なによりエントリークラスに比べ、所有欲がアップするという点も重要なロッド選びの要素といえる。

ジャンルが細分化されている

エントリーモデルは初心者が使用しやすいテーパー、ルアーウエイトに設定されているケースが多く、1本で幅広い状況に対応できるロッドが大半を占める。

しかし経験を重ねると、より多様なルアーを使用するようになり、状況やフィールドによる使い分けの必要性を感じる状況が増えてくるだろう。

中級者向けのロッドでもバーサタイルなモデルがラインナップされていることもあるが、よりルアーやシチュエーション、メソッドごとの使い分けが可能なモデルに特化している製品の方が多いのも特徴だ。

やはり、専用に設計されたものは特定の状況での使いやすさが格段にアップする。ベイトフィネスロッドやビッグベイトロッド、巻物ロッドなどがその一例だと言えるだろう。

また、高価格帯のロッドになると、プロアングラーがプロデュースしたシリーズも存在する。

より特定の釣り方に対応していたり、プロアングラー好みのテイストとなっていたりと、使用者を選ぶモデルも多い。

入門者向けリールと中級者向けリールの違い

ボディ、ローターの材質

リールの価格と性能を決める大きな要素がパーツの材質だ。

ボディ、ローター(スピニングリールの場合)素材は低価格帯リールでは樹脂を使用していることが多く、中級機種、上位機種ではカーボン素材やマグネシウム合金等が使用される。

マグネシウム合金などの金属素材を用いたリールは、剛性の高さや回転の滑らかさが魅力だが、やや自重が重くなるのが難点だ。

カーボン素材を積極的に使用したリールは自重が軽いため、疲れの軽減や感度の向上につながるが、金属素材に比べ剛性が劣ることが難点といえる。

ギアの材質

ギアはリールの心臓部であり、リールの性能や耐久性を決める要因となりうる。

高価なリールには軽量かつ高強度の超々ジュラルミンというアルミ合金が用いられる場合が多い

一方で、低価格帯リールには亜鉛や真鍮などの素材が用いられている。

高価格帯リールは合金などの素材を高精度に加工することで、巻きの滑らかさや高強度を実現しているのだ。

ベアリングの数

リールに使われるベアリングの数が多いほど回転は滑らかになる。

ベアリングもガイドと同様、ひとつの値段は高価でないものの、ミドルクラスのリールでは7〜9個程度のボールベアリングが使用されていることが多い。

低価格帯のリールにはベアリングの代わりにカラーと呼ばれる樹脂パーツが多用されている。

リールの価格による性能差をより詳しく知りたいという方は、以下の記事を参考にしてほしい。

【リールの選び方虎の巻】スピニングリールの価格ごとの性能差を徹底解説

【次ページ:ベイトタックルとスピニングタックルの使い分け】

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