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13136アクセス 2016年03月17日

バス釣り以外でも流行の兆し! 「ベイトフィネス」のメリットとおすすめリール

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出典:NEWアルデバラン BFS XG[ALDEBARAN BFS XG]|両軸リール|リール|製品情報|シマノ -SHIMANO-

近年では、バスフィッシングだけでなくソルトゲームにおいても「ベイトフィネス」という言葉を耳にすることも多くなった。今回は、その「ベイトフィネス」とは一体どのようなものなのか解説していく。

ベイトフィネスとは

ベイトフィネスとは、簡単に言えばベイトタックルでスピニングタックルで扱うような軽量ルアーを使用する釣り方のこと。

近年のベイトリールの進歩によって、以前はキャストが困難であった数グラム程度のルアーでもストレスなくキャスト可能なリールが複数リリースされている。さらに、それに伴って各メーカーからベイトフィネス専用ロッドもラインナップされている。

元々はバスフィッシングにおいて、軽量ルアーをキャスト可能ではあるが、より太いラインを使用することが困難なスピニングタックルでのパワーフィネスの釣りのデメリットを解消するために生まれたものである。

ベイトフィネスのメリット

軽量ルアー+太いライン

では、軽量ルアーをベイトリールで使用するメリットは一体何だろうか。まず一つ目に、前述のようにより太いラインを使用可能なことである。

スピニングタックルでは、リールの構造上太いラインを使用すると飛距離が落ちてしまったり、ライントラブルが増えてしまうことも多い。一方、ベイトタックルであれば太いラインもストレスなく使用可能で、軽量ルアーをより太いラインで使う、つまりフィネスな誘いでスレた魚に口を使わせて、ヒットしてからは多少強引なファイトで魚を寄せてくることができるのである。

バスフィッシングのベイトフィネスにおいては、7~12lb程度のラインを使用することが多い。この釣りの特性上カバー周りを攻めることも多いため、フロロカーボンラインを使用するのが良いだろう。

ピンポイントへのキャスト

さらに、ベイトタックルのキャスト精度の高さを活かしてストラクチャーに対してよりピンポイントに、正確なアプローチが可能になる。スピニングタックルでのキャスト精度を上げるのは容易なことではなく、一方ベイトタックルではサミングしながら低弾道でのキャストがしやすいのだ。

手返しの良さ

スピニングリールでは、キャスト時にラインを指にかけてベールを返すという手間が必要だが、ベイトリールならば親指でクラッチを切るだけ。手返しの良さは同じ時間でもキャスト数が増えることを意味する。当然魚に出会う確率は上がるだろう。

ソルトでのベイトフィネス

近年では、バスのみならずソルトでのベイトフィネスも流行している。タックルを選べばアジングで使用するような軽量ジグヘッドの操作も容易になるのだ。

それでも、やはり非常に細いラインを使用可能なスピニングタックルに比べて飛距離が出ないことは難点だが、それでも手返しの良さやベイトタックルならではの操作性は大きなメリットである。

さらに、ラインがスプールに対して一直線に巻き取られることによって、手元にダイレクトに海からの情報が伝わるのも大きな特徴。スピニングタックルでは味わえない楽しさがあるのである。

【次ページ:おすすめのベイトフィネス用リール】

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