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3594アクセス 2016年02月29日

連載 : ダイワの人気リールの特徴を解説【第7回「モアザン」】

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出典:DAIWA : モアザン – Web site

毎年の新製品のなかでも特に注目される製品のが「リール」の動向。近年はさらに精密化しており、釣具のなかでも重要なポジションのアイテムだ。

本連載では各メーカーがラインナップするリールの中で特に人気が高く、主要な製品を紹介し、特徴解説していく。カタログやウェブサイトの紹介からだけでは見て取れない、各リールの特性を理解しよう。

第7回目となる今回は、ダイワのシーバスブランドであるモアザン[MORETHAN]を紹介しよう。シーバスフィッシングを好むアングラーなら、誰しも一度は耳にしたことのあるはずのこのブランド。シーバスゲームに特化したこのリールを徹底的に解説していく。

ダイワのシーバス用リール「モアザン」の特徴

ダイワ(Daiwa) リール 14 モアザン 3012H
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セルテートをベースとした高い剛性感を実現

モアザンはセルテートをベース機種として開発されている。ボディには耐久性と剛性に徹底的にこだわった「スーパーメタルボディ」を採用しており、それによりハイレベルな耐久性と回転性能を実現している。

年間釣行回数が100日を超えるようなコアなシーバスアングラーにとってこの耐久性は最大の魅力であろう。

ボディ部、ラインローラー部はもちろんのこと、ドライブギア両軸にマグシールドボールベアリングを搭載しており、さらなる防水性能を実現した。また、セルテートとは異なり、スプールにはカーボンハイブリッド素材を使用している点も見逃せない点だ。

アングラーのコアな要求にこたえるラインナップ

このモアザンは全3機種のラインナップとなっている。それぞれの特徴や機能を最大限にいかすことのできるシチュエーションを紹介しよう。

2510PE-H

2510PE-Hのモデルはベイエリアを中心とするアングラー向けの番手である。遠投が当たり前となった昨今の釣りに適応するように、ラインキャパシティが豊富な2510番スプールを搭載している。バイブレーションや鉄板系といったスピーディーなデイゲームでの釣りにも対応するため、ハイギア仕様となっている。

2510R-PE

2510R-PEのモデルはボディサイズ3000番でありながらも、スプールとローターには2500番サイズのものを採用しており、パワフルさとコンパクトさを両立している。そのため、流れの速いフィールドで抵抗を受けやすいルアーをもしっかりと引いてくることができる。

3012H

3012Hのモデルはハンドル一回転あたり95cmの驚異の巻き取り量を誇る。そのため、外洋に面したエリアやサーフ、磯場などを手返しよく、スピーディーに攻略するのに長けている。

「モアザン」のスペック

タイプ ギヤ比 巻取り長(cm) 自重(g) 最大ドラグ力(kg) PE(号-m) 価格(円)
2510PE-H 6 90 245 7 1-200 60,000
2510R-PE 4.8 71 260 7 1-200 61,000
3012H 5.6 95 280 7 1.5-200 62,000

次回は「イグニス TYPE-R」

次回はバスフィッシングで人気の「イグニス TYPE-R」を紹介する。

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