「ビフテキリグ」のメリットと作り方!テキサスリグの弱点を解消したリグ

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2016年02月25日 (最終更新日:2018年08月09日)

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出典:【ビフテキ】テキサスリグの新機軸・ビフテキの秘密に迫る 木村建太 – YouTube

ロックフィッシュゲーム用に開発されたビフテキリグ(ビーフリーテキサスリグ)。

そんな新しいテキサスリグの亜種であるビフテキリグをバス釣りで使用する際の利点を木村健太氏が解説している。

ブラックバス向けの解説ではあるが、ロックフィッシュにも通用する話なので、ソルトアングラーもぜひ参考にしてほしい。

バス釣りにおけるビフテキリグの利点

フォール姿勢が真っ直ぐ

通常のバレットシンカーのテキサスリグだと、いくら重いシンカーを使用していてもラインにかかる水圧によって徐々に斜めの姿勢でフォールするようになってしまう。

一方ビフテキだと、シンカーの重心が真下にくるため減速することなくワームを真っ直ぐにに落とし込むことが可能になる。通常より軽いシンカーでもボトムを取りやすい点も魅力だ。

岩の間を入れていく釣りや、ボトムを丁寧に探りたい場合に活躍する。

すり抜けが良い

シンカーがワームのヘッド部をカバーするため、障害物にコンタクトした際に引っかかりにくく、すり抜けが良いところも特徴。

また、すり抜け時にワームのズレを防止してくれるため、ワームの針持ちも良くなる。

フッキング率が高い

濃いカバーを撃つにはそれだけ重いシンカーが必要になる。つまり、より大きなシンカーを使用する必要があるのだ。

よってバレットシンカーだと、魚がワームを咥えてアワセた時に大きなシンカーがフッキングの妨げになってしまう。

一方ビフテキでは、シンカーの下方に重心があるためバスが咥えたときにシンカーが左右どちらかに倒れるためフッキングを妨げることがない

さらに、前述の通りより軽いウエイトでもカバーの奥へ入れやすいため、ヘビーカバーでより小さなシンカーを使用可能なのもフッキング率が高い理由だ。

ビフテキリグの作り方

作り方はいたって簡単で、テキサスリグに使用するシンカーをビーンズシンカーに変更するだけだ。

テキサスリグの作り方は以下の記事を参考にしてみてほしい。

上記の写真はロックフィッシュやフラットフィッシュ用に、フックとシンカーの間にタイラバのスカートをカスタムしたバージョンだ。

このようにカスタム次第でさまざまな使い方ができるのも、リグのメリットといえるだろう。

バス釣り初心者は必見!よく使うリグの作り方とコツまとめ

ビフテキを使ってみよう

通常のテキサスリグのデメリットを解消した「ビフテキリグ」。

ロックフィッシュゲームだけでなくバス釣りのカバー撃ちでもぜひ使ってみてほしい。

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