シマノのスピニングリールの「型番の読み方」まとめ!サイズやタイプを理解しよう

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2016年02月24日 (最終更新日:2018年07月23日)

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リールには名前の後ろに数字やアルファベットが並んでおり、初心者の方はそれらの意味が分からずに困惑することも多いだろう。

今回は、シマノ[SHIMANO]のスピニングリールの仕様表示の読み方について解説する。

番手の読み方

ダイワ[DAIWA]の場合、4桁の数字のうち前の2桁が番手を表すが、シマノの場合4桁で番手を表している。

また、4桁の数字の千の位が150m巻けるナイロンラインの号数を示しており、例えば3000番は3号のナイロンラインが150m、4000番は4号のナイロンラインが150m巻けることになる。

ただし、4桁の数字の後ろにSと付くのもはシャロースプール仕様のため、ラインキャパシティは異なる。

また、ダイワとシマノでは番手が同じでもラインキャパシティが異なる場合が多く、一般的にダイワの2500番はシマノの3000番、ダイワの3000番はシマノの4000番とほぼ同サイズといわれている。

仕様の意味

C→コンパクトボディ

4桁の数字の前にCと付くものはコンパクトボディ仕様のタイプ。

スプールは番手と同じ大きさでありながら、ボディがワンサイズ小さいものである。

C3000の場合、スプールは3000番でボディが2500番サイズということになることを覚えておこう。

S→シャロースプール仕様

前述の通り浅溝のシャロースプールタイプ。

細いラインを下巻き無しで巻くことが出来る仕様だ。

HG→ハイギア仕様

ギア比が高いタイプのものを指す。

ハンドル1回転での巻き取り量が多いのが特徴だ。

XG→エキストラハイギア仕様

ハイギア仕様よりもさらにギア比の高いタイプ。

ダイワで言うとSH[スーパーハイギア]仕様である。

PG→パワーギア仕様

ダイワには無い表記である。

いわゆるローギアタイプで、ギア比が低いためより力強い巻取りが可能になる仕様だ。

購入時の参考に

番手や仕様表示の意味を理解しておくことで、購入時により自分の釣りに合ったリールの選択が可能になる。

この記事を参考に仕様表示の読み方をマスターしておこう。

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