英名と和名を比較してみよう!「身近な釣魚の英名」まとめ

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2016年02月20日 (最終更新日:2018年04月30日)

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魚は学名や日本語でつけられた和名の他、英語でつけられた英名を持つ。

今回は英名と和名を比較して、違いを見ていこう。

スズキ(英名:Japanese sea bass)

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日本で釣れる魚で最もポピュラーな魚ともいえるスズキ。

成長するにつれて呼び名が変わる出世魚であり、地方によって異なるが、セイゴ(20cm)→フッコ(40cm)→スズキ( 60cm)という具合に変化する

英名は「Japanese sea bass」。ルアーフィッシングではスズキのことを「シーバス」ということが多いが、この「シーバス」はスズキの英名だったのである。

ちなみに学名は「Lateolabrax japonicus(ラテオラブラクス ジャポニクス)」。ダイワのシーバスロッドの「ラテオ」と「ラブラクス」はシーバスの学名から由来している。

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マダイ(英名:Red sea bream)

高級魚の代名詞であるマダイ。抜群の食味と独特の引き味から、釣り物としても非常に人気のターゲットだ。

英名では「Red sea bream」と呼ばれている。

日本でタイといえば一般的にマダイのことを指すが、「bream」はタイ科の海産魚のことで、「赤いタイ」と表現していることになる。

この場合では、英名の方が魚の特徴をよく表しているといえるだろう。

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ブリ(英名:Japanese amberjack)

こちらも人気ターゲットの一つ。特に冬のブリは「寒ブリ」と呼ばれ、脂の乗りが良く非常に美味である。

スズキと同様に出世魚で、一般的にワカシ(15~20cmのもの)→イナダ(40cm前後)→ワラサ(60cm前後)→ブリ( 90cm以上)のように呼ばれている

その他ツバスやメジロ、ハマチ、ヤズなど、様々な地方名が存在する。英名は「Japanese amberjack」

「amberjack」はアジ科ブリ属の魚類を指し、カンパチやヒラマサを意味する場合もある。

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クロマグロ(英名:Bluefin tuna)

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出典:Thunnus orientalis | Flickr – Photo Sharing!(CC BY 2.0)

魚といえばこのクロマグロを想像する人も多い。それだけ日本人に馴染み深い魚ともいえる。

近年ではジギングやキャスティングゲームによるマグロゲームが流行しており、釣り人の夢のターゲットのひとつだ。

英名は「Bluefin tuna」。日本ではクロマグロの他、「本マグロ」と呼ばれることも多い。

和名では「黒」と表現している部分が英名では「青」となっているのも、文化の違いによるものだろうか。

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ヒラメ(英名:Bastard halibut)

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こちらも高級魚の代名詞。

冬が特に美味で、シーズンの冬になると一級ポイントがヒラメ狙いのアングラーで埋め尽くされるほどだ。

船からはもちろんのこと、サーフなどの比較的身近なポイントで狙うことができるのも人気のひとつだろう。

40cm以下の小さいサイズを「ソゲ」と呼ぶことが多い。

英名では「Bastard halibut」の他、「Japanese flounder」や「Olive flounder」などと呼ばれている。

ちなみに「halibut」は、あの巨大なカレイの仲間「オヒョウ」のことを指す。

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