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9131アクセス 2016年02月18日

連載 : ダイワの人気リールの特徴を解説【第3回「ルビアス」】

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出典:LUVIAS | DAIWA 2015AW WEB FISHING SHOW SPECIAL SITE

毎年の新製品のなかでも特に注目される製品のが「リール」の動向。近年はさらに精密化しており、釣具のなかでも重要なポジションのアイテムだ。

本連載では各メーカーがラインナップするリールの中で特に人気が高く、主要な製品を紹介し、特徴解説していく。カタログやウェブサイトの紹介からだけでは見て取れない、各リールの特性を理解しよう。

連載3回目となる今回は「ルビアス[LUVIAS]」について解説する。このルビアスは同社のフラッグシップモデルである「イグジスト」の下位互換のポジションにあたるが、ダイワのリールの中でもコストパフォーマンスに優れ、一番の売れ筋といってもよい製品だ。

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2015年にリニューアルされた現行「ルビアス[LUVIAS]」の特徴

コストパフォーマンスの高さ

ルビアスの魅力といえば、何といってもコストパフォーマンスの高さだ。

モデルとしては前述したようにイグジストの下位互換になってしまうが、価格はなんと1/3程度。それにもかかわらず、肉薄する性能を持ちあわせている。

さらに特筆すべき特徴は、リーリングの滑らかさ。

この価格帯のリールでここまで巻きの滑らかなリールは他にない。ローター素材こそ「DS5」と呼ばれる強化樹脂が使用されているが、ボディ素材にはイグジストと同じ「ZAION」が搭載されているスプールにも肉抜きの施されたエアスプールが搭載されており、軽量化に貢献している。

ダイワの最新技術を惜しみなく使いながらも、価格を抑えた魅力ある商品だ。

ドラグ性能の高さ

現行のルビアスには上位機種と同じ「ATD」とよばれるドラグが搭載されている。

ライトゲームで用いられることの多いこのリールにはドラグ性能は最重要視すべき点であり、新しく採用されたグリスによりスムーズなラインの放出が可能となった。

ドラグ性能をさらに高めるカスタマイズ

既製品にはドラグ部にベアリングが1つ、カラーが1つ入っているが、このカラーをベアリングに交換することでさらにドラグ性能を上げることができる。1,000円ほどでできる筆者オススメのカスタムだ。

ベアリングの追加は特殊な工具を必要とせず、家庭でも簡単にできるので、是非チャレンジしてもらいたい。

ルビアスのベアリング交換・参考動画

おすすめの釣り

1000番~2000番台をライトゲームやエリアトラウトで使用するのが筆者のおすすめである。剛性感こそセルテートに劣るものの、ライトゲームではあまり剛性感は必要にならないため、大した問題ではない。

今回のルビアスはダイワの小型スピニングリールの中で筆者が最もおすすめするリールである。この価格帯でこれだけの巻きのなめらかさとそこから得られる巻き感度を得られるリールはなかなかない。

上記のような釣りのためのリールを探している方にはぜひ使ってほしい。

次回は「カルディア[CALDIA]」

第4回目となる次回はカルディアを紹介する。

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