トップページ>料理>刺身や寿司がより美味しく!「寿司屋の醤油」の作り方

刺身や寿司がより美味しく!「寿司屋の醤油」の作り方

タグ: /
アクセス 2016年02月10日

7830744766_74d9c39b5c_k (1)

出典:Sushi | Flickr – Photo Sharing! (CC BY 2.0)

通常スーパーで売られているような醤油を寿司や刺身に使って食べた際、苦味やえぐみを感じたことはないだろうか?

今回は家庭でも寿司や刺身を美味しく食べるための醤油の作り方を紹介しよう。

寿司屋の醤油とスーパーで売っている醤油は違う?

市販されているものの多くは「生醤油(生醤油)」

実はスーパーで売っている醤油の多くはそのままの醤油、いわゆる「生醤油(きじょうゆ)」と呼ぶものでそのまま調味料としてもちいることもあるので、苦味やえぐみが出て当然なのだ。

寿司屋で使っているものは「煮切り醤油(にぎりじょうゆ)」

一方寿司屋や、スーパーで購入した刺身や寿司に付属している醤油は生醤油に手を加えた「煮切り醤油(煮切り醤油)」というもの。

生醤油の塩分の強すぎる部分や、えぐみを打ち消すように、みりんやダシなどを加えているため味がマイルドになる

刺身や寿司につけて食べた場合には、味の角がなくなり美味しく感じるのだ。

では家庭でも寿司や刺身を美味しく食べるための「煮切り醤油(にぎりじょうゆ)」の作り方を解説しよう。

煮切り醤油の作り方

煮切り醤油の材料

  • 濃口醤油:45cc
  • 酒:15cc
  • みりん:15cc
  • 水:10cc

決まったレシピはなく、寿司屋や個人の好みによって比率を変えるとさらに楽しめる。

水のかわりに様々なだし汁を足したり、濃口醤油のかわりに薄口を使ったりして工夫してみよう。

煮切り醤油の作業手順

  1. 鍋に酒とみりんを入れて、煮立たせアルコールを飛ばす。
  2. その後醤油と水をくわえ、醤油の風味が飛ばないようにジワジワ煮立たせる。
  3. 味見して醤油のえぐみがなくなったら完成。

あとは冷まして寿司や刺身につけて楽しもう。

醤油にこだわるのも面白い

食べる魚ばかりに目が行くが、醤油や薬味も寿司や刺身の美味しさを決める上で大切な要素。

少しこだわってみると、さらに食を楽しめるようになる。

関連商品

タグ: /