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8524アクセス 2016年02月04日

干して長持ち!スルメの作り方と豆知識

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出典:Making surume(Dried Squid) | Flickr – Photo Sharing! (CC BY 2.0)

保存性が高く、おつまみや戻して煮物や炒め物に使っても美味しい「スルメ」。イカ釣りで大量に釣れた場合などに保存しやすく便利な調理法だ。

今回はそんなスルメの作り方と豆知識を紹介しよう。

「スルメ(イカの干物)」の作り方

  1. 粗塩で5〜6%の食塩水を漬け汁として作っておく。
  2. 干すイカをさばく。イカのエンペラ(ミミ)と反対側から開き、ワタを潰さないように取る。
  3. 頭の真ん中から包丁を入れ、目と口を取りだす。
  4. イカの吸盤を落とすため、包丁の裏でイカの足をこする。
  5. 一度水洗いし、ヌメリや汚れを落とす。
  6. 軟骨を取り出し、漬け汁に20〜30分ほどつける。(つけ時間は味の好み次第で調整しよう)
  7. 時間通り漬けたら、ザルや網など通気性のよいものに乗せて天日干ししよう。
  8. 1日干せば一夜干し、3日ほど干せば完全に水分が抜けスルメになる。炙って食べたり、煮物にすると絶品だ。

スルメの豆知識

イカが丸まってしまうときの対策

干す時や焼く時にイカが丸まってしまうときは、イカに竹串を打つと丸まるのを防ぐことができる。上の図からもわかるように、縫い込むように打つのがコツだ。

ケンサキイカのスルメが高級品

スルメというとスルメイカを使っているイメージだが、実はケンサキイカ(もしくはヤリイカ)のスルメが最高級品で「一番スルメ」と呼ばれ、スルメイカを使ったものは「二番スルメ」と呼ばれる。

その他、コウイカを使ったものは「甲付スルメ」など使うイカによってするめの呼び方も変わる。

たくさん釣れたらスルメにしてみよう

干すのは地味で大変な作業だが、旨味も増し、違った味が楽しめる。またイカによって異なるスルメの味の違いを楽しめるのも釣り人の特権のひとつ。ぜひ挑戦してみてほしい。

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