冬がハイシーズン!初心者のための「メバリング」のやり方徹底解説

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2016年11月16日

目次

  1. 冬が最盛期!メバリングの概要
  2. メバリング用ロッドの選び方
  3. メバリング用リールの選び方
  4. メバリング用ラインの選び方
  5. メバリング用ルアーの選び方

メバリング用ルアーの選び方

一概にルアーといっても様々なタイプのものがあるが、メバリングにはどれが有効なのか、紹介しよう。

メバリング用ルアーのカラー

メバリングに用いるルアーでスタンダードとなっているのはクリアー系のカラーだ。これは、メバルが捕食する仔稚魚類にはシラスなどの透明な魚が多いためである。

また、基本的に夜に行うことが多いメバリングにおいて、クリアカラーはメバルにとって視認しやすく、アピール力も兼ね備えているのだ。カラー選択で迷ったら、まずはクリアカラーを中心に揃えてみよう。

メバリングに有効なプラグのタイプ

メバリングで最もよく用いられるのは、フローティングタイプ、もしくはスローシンキングタイプのミノーである。

メバルは海中で通常、中層を泳いでおり海面近くにエサが通過するのを待ち伏せしている。彼らは常に視線を海面付近に向けているため、このようなタイプのルアーをメバルの目線より上に通すと、下から突き上げるようにバイトしてくる。

また、巻き抵抗がないペンシル系ルアーに比べ、ミノーは初心者にも扱いやすいというメリットもある。

ただし、メバルが頻繁にライズしていたり、活性が高いときにはペンシルベイトなどのトップウォータープラグも有効だ。ミノーなどでは反応が得られない時に使用してみてもよい。

メバリングに有効なワームのタイプ

メバリングに有効なワームのタイプはほとんどアジングと同等と言っていいだろう。基本的な形状としては

  • ストレートワーム
  • シャッドテールワーム
  • カーリーテールワーム

がある。これらをメバルの反応を見ながらローテーションして使い分けるといいだろう。

メバリングに有効なジグヘッドの重さ

メバリングに使用するジグヘッドの基準の重さは1.5g程度。活性が高く手返し良くボトム周辺を狙いたい、若しくは風が強いなどといった際は自重を上げ、食いが渋くスローに誘いたい時は1g以下のジグヘッドを使用すると良い。

おすすめのメバルプラグ

スミス「ガンシップ 36」

メバルをメインターゲットとしたソルトウォーターライトゲーム用に開発された小型ミノープラグ「ガンシップ」。浅いレンジの攻略を得意としており、フローティング、及びスローシンキングモデルがラインナップされている。

子イカをイメージしたボディー形状はちょっとファットな仕上がり。ゲソ部分をオフセットリップでまとめ、イカのような大きなサイズの目玉を意図的に設定、フォルム全体にリアルベイト感が漂うルアーに仕上がっている。

ダイワ「月下美人 澪示威 45S」

派手なアクションを嫌うメバルの性質を考慮し、ボディの振り幅を抑える反面ローリングを向上、明滅効果による視覚的なアピールを高め小型でスレンダーなボディながらも十分な存在感を発揮する。

高バランス設計のボディはスイミング時にはデッドスローでもしっかりとアクションし、フォール時にはローリングフォールによってナチュラルに誘う。

オススメのメバルワーム

バークレイ「ガルプ SWベビーサーディン」

メバル狙いの定番アイテム。ボディ内部にはメバルが好きな味とニオイがたっぷり染み込んでいるワームだ。

メインボディとピンテールの相乗効果により微細なバイブレーションを発生させメバルを誘う。

エコギア「メバル職人 パワーシラス」

特徴的なラウンドピンテールが、非常にナチュラルな微振動を発生させることで海中に漂うシラスを表現する。

年々人気が上がるにつれシビアになるメバルゲームのなかで、常に一軍として活躍し続けるアイテムだ。

メバリングにチャレンジしてみよう

冬が最盛期のメバリングは、そのゲーム性の高さは去ることながら、食しても非常に美味な魚である。

冬は釣り物が他の季節に比べて少なくなるが、その中でも楽しめる冬の貴重な釣り物だろう。

「冬は寒いから」と、釣行回数が減ってしまうアングラーは是非本記事を参考に、釣って楽しい食べて美味しいメバルを狙ってみてほしい。

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