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1408アクセス 2016年01月24日

環境汚染は深刻…。2050年には魚より海のプラスチックごみの量が多くなることが発覚

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出典:Untitled | Flickr – Photo Sharing! (CC BY 2.0

マイクロプラスチック問題などで注目のあたる海洋汚染問題。現状だけでも焦りがつのるが、先日発表された2つの論文で、2050年には魚より海のプラスチックごみの量が多くなることが発覚した。

海中のプラスチックごみの量が魚よりも多くなる

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出典:The New Plastics Economy: Rethinking the future of plastics | World Economic Forum

WORLD ECONOMIC FORUMで発表された論文により発覚した2050年には海中のプラスチックごみの量が魚よりも多くなるという問題。

この論文の予測は108人のプラスチック業界の専門家にインタビューした結果に基づいており、信頼できるリサーチになっている。

上の図は2014年と2050年の”プラスチック製品の量”と”重量計算によるプラスチックごみと魚の比率”、”プラスチックが石油消費に占める割合”、プラスチックの二酸化炭素排出要因における割合”を表したもの。

魚の量が減らないと仮定されたデータによるものなので、今より漁獲量が増え魚が減れば、プラスチックが魚より多くなるXデーは2050年よりも早く訪れるかもしれない…。

綺麗な海での釣りを楽しみ、次世代に釣りの文化や楽しみを残すためにも海へのゴミのポイ捨てをしないなどの細かいところから取り組んでいきたい。

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