初心者から玄人まで!「ベイトリールの使い方まとめ」

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2016年11月30日 (最終更新日:2018年01月10日)

目次

  1. ベイトリールとスピニングリールの違い、メリット
  2. ベイトリールの使い方(ブレーキ設定)
  3. ベイトリールの使い方(サミング・ドラグの調節)
  4. ベイトリールの最初の壁「バックラッシュ」の原因と対策
  5. ブラックバス用ベイトリールの選び方と、おすすめ
  6. 雷魚・ナマズ用ベイトリールの選び方と、おすすめ
  7. シーバス用ベイトリールの選び方と、おすすめ
  8. ロックフィッシュ用ベイトリールの選び方と、おすすめ

バックラッシュが起こる原因

ここからは、初心者の大敵「バックラッシュ」がなぜ起こるのかを解説していこう。

バックラッシュの原因を理解することで、次項で解説するブレーキセッティングなどを実践しやすくなるはずだ。

バックラッシュが起こる瞬間としては

  1. キャスト直後
  2. ルアーの減速時
  3. 着水直後

の3つが挙げられる。

キャスト直後のバックラッシュ

勢いよくロッドを振りかぶった瞬間バックラッシュが起こり、ルアーが目の前にポチャン… という経験をしたことがある方も多いだろう。

キャストの瞬間はルアーはある速度で飛んでいこうとするが、スプールは回転していない。ゆえにスプールはルアーの速度に追いつこうと急激に回転速度を上げ、その結果勢い余ってルアーの飛ぶ速度よりも速い回転数に達して空回りしてしまうのである。

ルアー減速時のバックラッシュ

もちろん、ルアーは減速しながら飛んでいく。一方、スプールは慣性によってほぼ速度を落とさずに回転している。ここでもスプールの回転速度が勝ってしまうため、バックラッシュが発生してしまう。

着水直後のバックラッシュ

綺麗にルアーが飛んで行ったからといって油断していると、着水直後にバックラッシュが起こってしまう。もちろん着水直後はルアーの速度が0になるからだ。

特に夜釣りなど、着水のタイミングが分かり難い状況で発生しやすく、キャストに慣れている人も注意が必要だ。

以上のことを踏まえると、バックラッシュを防ぐためにはブレーキセッティングやサミングによって、ルアーの速度にスプールの回転を合わせてやることが重要なのである。

魚種別に使い分けよう!ベイトリールの選び方とおすすめ

ベイトリールの基本操作はここまでの説明で大体分かってもらえただろう。次は、どのベイトリールを購入すればよいか迷っている方向けに、魚種別の選び方とおすすめのベイトリールを紹介する。

【次ページ:ブラックバス用ベイトリールの選び方と、おすすめ】

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