ゴアテックス製ウェアを長持ちさせるためのメンテナンス方法

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2016年01月14日 (最終更新日:2018年07月25日)

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釣りだけでなく様々なアウトドアで活躍してくれるゴアテックス製ウェア。

他の素材のウェアよりも高額になりがちだが、価格相応の性能を持っており、高い人気を誇っている。

今回はゴアテックス製ウェアの撥水性などを回復させるメンテナンス方法を紹介、愛用のウェアがある方は試してみよう。

ウェアの撥水性を回復させるメンテナンス方法

まずは洗おう

多くのゴアテックス製品は洗うことができ、洗うことで汚れを落し、や撥水性を回復させることができる。

汚れてしまったため洗いたいという方や、手軽に撥水性を回復させたいという方は以下の記事を参考にゴアテックスを洗ってみよう。

ウェアのお手入れ決定版! 汚れたゴアテックスのメンテナンス方法まとめ

本格的なメンテナンスは洗った後に行おう

洗うだけでもかなり撥水性が回復するが、さらに撥水性を強化させたい方のために撥水剤を使う方法を解説する。

ゴアテックス製のウェアだけでなく、様々なウェアやアイテムに使える方法なので、バッグやライフジャケットなどにも試してみよう。

おすすめの撥水剤「TX.ダイレクトウォッシュイン」

洗濯機で行う場合

ウェアを洗濯した後、洗濯機から取り出さずに、この撥水剤を入れてすすぎ1回の洗濯を行うだけで撥水性が回復する。

すすいだ後は脱水し、ウェアについている洗濯表示に従って乾燥させれば、新品のように水を弾くようになる。

使用量は以下の表を参考にしよう。

ジャケット数 水量 使用量の目安 水温
1〜2着 中(約35リットル) 1ボトル(300ml) 常温

手洗いで行う場合

バケツなどに1着あたり18リットルの水を用意し、150mlの撥水剤をいれる。あとは全体をかき混ぜ撥水剤を溶かしたらウェアを浸し5〜10分漬け置こう。

漬けたあとは水が濁らなくなるまですすぎ、脱水後に乾燥させれば完成だ。

裏地に吸湿素材が使われている場合

裏地に吸湿素材が使われている場合は、上記の方法で全体を撥水加工することができない。下記のスプレーを用いて作業しよう。

ウェアを洗濯後、濡れたままの状態でハンガーなどに吊るし、ウェアの表面に均等にスプレーするだけ。使用中は液体が落ちるので、液受けなどを用意しておこう。

余分な液が残ると、白いシミになるので、スプレー後は固く絞った布などで拭き取ろう。

あとは乾かせば撥水性が回復する。

しっかりメンテナンスして長く使おう

しっかりメンテナンスを行えば5年以上も撥水効果を保ってくれるゴアテックス製のウェア。

1シーズンに一度はメンテナンスを行い、労わるようにしてやろう。

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