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6721アクセス 2016年01月09日

渓流釣りの「禁漁期間」に関する基礎知識まとめ

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出典:Shinagawa Aquarium: Salvelinus | Flickr – Photo Sharing!(CC BY 2.0)

綺麗な景色を楽しみつつ、イワナやヤマメなどの美しい魚達と触れ合うことができる渓流釣り。しかし、渓流釣りを楽しむことができる河川では、ほとんどの場合「禁漁期間」という釣りが禁止されている期間が設けられている。

禁漁期間はいつからいつまで?

禁漁期間は都道府県の条例に基づき定められ、個々の河川の漁協によって様々であるが、多くの河川では10月1日から翌年の2月末日まで。釣りに行く前に、フィールドとなる河川の禁漁期間をしっかりと確認しておこう。

また、漁協が解散していたり、元々漁協が存在しない河川もあるが、だからといっていつでも釣りをしてよいというわけではない。都道府県の条例に定められている規則を自治体に問い合わせて確認しよう。

禁漁期間の意義

産卵期の魚を守る

ちょうど禁漁期間に入る頃から、イワナやヤマメなどの渓流魚は産卵期に突入する。この期間に釣りを禁止することにより魚達の産卵を妨げることを防いで、貴重な資源を保護しようというものだ。

禁漁期間に魚がしっかりと繁殖していればその分河川の魚資源は増え、釣り人もより一層渓流釣りを楽しむことができるようになるのである。

禁漁期間に釣りをすると…

禁漁期間に釣りをすることは密漁と同等の行為で、犯した場合漁業規則によって罰金や懲役などの罰則が科せられる。自身のためにも魚のためにも、禁漁期間には絶対に釣りをしないようにしよう。

禁漁期間の楽しみ方

禁漁期間には渓流で釣りをすることはできないものの、様々な楽しみ方がある。1シーズン使い込んだタックルの手入れをしたり、新しいタックルを購入したり、自然河川を利用した管理釣り場などで釣りをすることも可能だ。来シーズンに向けた準備をすることで、禁漁期間を楽しむことができるのである。

規則をしっかりと守ろう

禁漁期間の他にも、禁漁区やキャッチ&リリースエリアなど、フィールドによって様々な規則がある。釣りに行く前にしっかりと確認し、ルールを守って渓流釣りを楽しもう。

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