食味も抜群!初心者のための「ヒラスズキ」の釣り方徹底解説

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2016年12月13日 (最終更新日:2017年08月08日)

目次

  1. ヒラスズキ狙いのポイント
  2. ヒラスズキ用ロッドの選び方
  3. ヒラスズキ用リールの選び方
  4. ヒラスズキ用ラインの選び方
  5. ヒラスズキ用ルアーの選び方

ヒラスズキ用のロッドの選び方

ヒラスズキ用のロッドの選び方だが、普段使用しているシーバスロッドを流用することも可能だ。

だが、本格的に始めるのなら”キャッチ率UP”と”安全のため”に専用のタックルを購入することをおすすめする。

ヒラスズキに適したロッドの長さ

ヒラスズキ用のロッドの最もベーシックとなる長さは11フィートであると考えてよい。

ヒラスズキ釣りは外洋の磯場といった足場の悪いところで、ネットを使わずにランディングするケースが多い。

そのような状況下でのキャッチ率を上げるためには、手前でのPEラインが擦れて発生するラインブレイクを防止することや、自分の思った方向に魚を誘導することが重要であり、ロッドにはある程度の長さが必要になる。

加えて、磯場で波をかぶるような状況下では、安全のために岸から1歩下がった場所でのファイトが求められる。

単に魚をいなすためだけに長いロッドを用いるのではなく、自らの安全を確保するためにも11フィート前後のロッドの長さが求められるのだ。

ヒラスズキに適したロッドの硬さ

メーカーにより多少の差があるので一概には言えないが、最大ルアー重量50g以上、ロッドのパワーはMHクラス以上のロッドを購入することをおすすめする。

根などのストラクチャーが多数点在するエリアがメインフィールドであるため、潜られないよう極力ラインを出さないやり取りが必要になる。加えて、マルスズキよりもはるかに高い遊泳力を誇るヒラスズキのパワーに対応できるロッドが求められる。

また、場所によってはヒラマサやブリ、マダイ等の大型魚が混じることも多いため、かなり硬めのロッドを選んでおいたほうがいいだろう。

おすすめのヒラスズキ用ロッド

前述したような条件を満たすおすすめのロッドを紹介する。2万円前後のコストパフォーマンスの高いロッドだ。

シマノ「ディアルーナ XR」

実売価格2万円を切りながらも、ハイパワーX、スパイラルXを装備しており、リールシートもCI4+となっている。サーフからのヒラメや小型青物にも使えるため、この長さのロッドは持っていても損はないだろう。

フラッグシップモデルに劣らない性能のロッドがこの価格で手に入るのは、大手メーカーのシマノ[SHIMANO]だからこそだ。

ヤマガブランクス「EARLY Plus」

こちらは2015年に発売されたロッド。前作のEARLYよりも全体的にハリがあり、バットパワーがある。しかしながら、魚をかけた後にはロッドティップが魚の走りに追従し、決して魚のバイトをはじくことはない。

筆者おすすめの1本である。

その他のおすすめロッド

その他にも価格別でおすすめのロッドが存在する。そちらの紹介は以下の記事で行っているので、ヒラスズキ用ロッドの購入を考えている方はぜひチェックしてほしい。

専用ロッドは一味違う! おすすめのヒラスズキゲーム用ロッド5選!

【次ページ:ヒラスズキ用リールの選び方】

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