狭い場所にルアーを通せるキャスティング法「フリップキャスト」とは?

タグ: /
2015年12月21日

20151221173509

出典:村田基キャスティング講座 フリップキャスト編 – YouTube

バス釣りやシーバスの穴撃ちなどで、ルアーを狭いスポットへとテンポよく撃ち込んでいくためのテクニック「フリップキャスト」。

今回は、フリップキャストのやり方や遠くまで飛ばすための注意点を解説しよう。

「フリップキャスト」のやり方

「フリップキャスト」でルアーを飛ばす際に最も重要なのは、オーバーヘッドキャストなどと変わりはなく、「ロッドの反発力で投げる」ことだ。フリップキャストのやり方を解説しよう。

「フリップキャスト」の手順1:腕を上へ振る

これによりロッドは下に曲がり、ルアーは腕の動きに追従して上へ移動する。

「フリップキャスト」の手順2:腕を下へ振る

上に振ったロッドを下へ振ると、ルアーはまだ上に移動しようとするためロッドは一旦真っ直ぐになり、その後急激に上向きに曲がる。

「フリップキャスト」の手順3:ロッドの振りを止める

下へのロッドの振りを止めると、上向きに曲がったロッドの反発力により、ロッドは下向きに曲がる。そして下向きに曲がり切ったとき、ロッドの反発力で上向きに曲がろうとするが、ここでラインを放出することでルアーが飛ぶのだ。

ロッドの反発力を利用

「ロッドの反発力を利用する」点では同じだが、フリップキャストではロッドを曲げる動作がオーバーヘッドキャストよりもひとつ多いのである。

フリップキャストを早く習得したければ、この反発力を活かしたオーバーヘッドキャストを習得するのが近道だ。

【次ページ:フリップキャストで遠くへキャストするには?】

タグ: