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8920アクセス 2015年12月20日

釣り場を守るためにはマナー向上を! 静岡県の漁港で釣り人のマナー違反が問題に

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出典:No trespassing | Flickr – Photo Sharing! (CC BY-SA 2.0

釣りを行う上で必ず守らなければならないのが、釣り場のルールや最低限のマナー。長年問題視され注意が呼びかけられているが、再度釣り人のマナー違反が話題になっている。

静岡県の漁港で釣り人のマナー違反が問題に

2015年12月20日の中日新聞の記事では以下のようなマナー違反が行われ問題になっていると報じられた。

十二月初旬の土曜午後。静岡市清水区の由比港に係留されたサクラエビ漁船近くで、五十人ほどが釣りを楽しんでいた。数百メートル手前には「関係者以外立入禁止」の看板が張られた障害物。タチウオ釣りに来ていた高齢男性は「立ち入り禁止なんて知らない。魚が釣れるならどこにでも行くよ」と悪びれる様子はない。

〜中略〜

由比漁協によると、船内に弁当などのごみを捨てられたり、トイレに使われたりした漁船は十隻以上。係留のロープに引っ掛かった釣り針でけがをした漁師もいる。漁協の海野剛裕総務部長は「係留中の漁船の近くに切れた仕掛けが残ったままで危険。漁船の航路に向かって投げ釣りする人もいる」と憤る。

出典:マナー悪い釣り人に困った 県内漁港:静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)

立ち入り禁止の場所への侵入どころか、係留している船舶への不法侵入など一般では考えられないようなマナー違反が行われているようだ。

釣りは公共の場を使って行うレジャーであるため、数人のマナー違反でも問題視されればその釣り場全体が釣り禁止になる。一度釣り禁止になると解禁されることは滅多になく、その場所で二度と釣りができなくなるため、釣り人個人が当事者意識を持ってマナーの厳守に取り組もう。

最低限守るべきマナー

以下に釣り禁止の原因となるマナー違反を取り上げるので、まずは自分がキチンと遵守できているか確認してみよう。

駐車禁止の場所に駐車しない・路上駐車を避ける

釣りに必須といってもいい車。漁港や河川などは近くに手頃な駐車場がない場合が多く、駐車禁止の場所も多いため駐車する場所を探すのにも苦労するが、駐車禁止の場所に駐車したり、釣り場の近くに路上駐車することは避けよう。

漁船の近くに仕掛けやルアーを投げない

漁船の近くは係留用のロープなどが沈んでいる場合が多く、針が掛かると抜けない場合が多い。

そのまま針を残すと漁師の方の怪我の原因にもなり、双方に不利益しか生じないので、たとえ魚が潜んでいそうな場所でも漁船の近くに仕掛けやルアーを投げるのはやめておこう。

ライフジャケットを着用する

釣り人が転落する事故が発生した場所も釣り禁止になることが多い。

特にライフジャケットを着用していない場合の事故は重大化しやすく問題視されるので、自身の身を守るためにたとえ安全な堤防での釣りであってもライフジャケットを着用するようにしよう。

ゴミや餌を残さない

釣り糸などのゴミは持ち帰り、こぼした撒き餌などの汚れは必ず片付けるようにしよう。

近隣の方や看板の注意には素直に従う

近隣の住民や漁港の管理者、もしくは設置されている看板などの注意には必ず従おう。1人でも違反するものが現れると後追いで違反者が現れることも多く、注意で終わっていたものが釣り禁止に繋がりかねない。

大切な釣り場を残そう

釣り人の間のマイナーなマナーなどよりも先に上記のような基本的なマナーを遵守し、大切な釣り場を次の世代に残していこう。

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