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7223アクセス 2015年12月18日

日本海の広い地域で動物性プランクトン「サルパ」が大量発生中。沖釣りの際は注意を

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出典 : “Salp” by Lars Plougmann from London, United Kingdom – Salp, influencers on the planet’s climate – P1040203. Licensed under CC 表示-継承 2.0 via ウィキメディア・コモンズ.

みなさんは「サルパ」という生物をご存知だろうか。生物学上はホヤの仲間に分類され、寒天質の透明な身体をしている動物性プランクトンだ。体長は10〜30センチメートルほどまで成長し、単体で目撃されることもあれば、群れをなしていることもある。

以前にニュージーランドでサルパが釣り上げられたニュースをこのサイトでも紹介したことがあるので、覚えている方もいるだろう。

これはいったい!? ニュージーランドで謎の生物が釣り上げられる

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サルパを撮影した動画

日本海広域で大量発生中!

そんなサルパが現在、青森から鳥取にかけて日本海の広い地域で大量発生しているそうだ。例年より水温が高かったことで、餌となる植物性プランクトンが豊富に存在したことが原因と見られている。

今回の大量発生により、4県で漁船の網が破れたり、漁獲量に影響が出るなどの被害も起きている。

あまりに大量のサルパがいる海域では、魚が食う前にサルパに針が掛かってしまい、釣りにならない。釣り人にも他人事ではないのだ。近いうちに日本海で沖釣りをする方は注意するようにしよう。

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