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ルアーのロストを防ごう! 根掛かりの減らし方と、外し方まとめ

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アクセス 2015年12月16日

根掛かりはアングラーにとって金銭的にも精神的にもツラく、環境にも良い影響を与えない。

しかし、事前に避けることができる根掛かりもあり、根掛かりしても注意すれば高確率で回収することが可能だ。

今回は、そんな根掛かりを減らすコツと外し方をご紹介しよう。

ロストを減らすコツ

ラインを太くする

ラインを太くすれば当然ラインの直線強度は上がるので、根掛かりした時にラインを引っ張ってフックを伸ばすことができ、根掛かり回収率は高くなる

ただし、太いラインはハイプレッシャーフィールドでは魚に見切られてしまったり、飛距離が伸びないというデメリットもある

フックを細軸にする

ラインを太くするのと逆の発想で、フックを細軸のものにすればフックが伸びやすく、根掛かりしても回収できる確率は高まる

同時に魚へのフッキング率も高まるので、フッキングミスが多い方は試してみる価値は高い。

しかし、魚がヒットした時にもフックが曲がりやすく、フックの重量自体が軽くなり、ルアーのアクションが変化してしまう可能性がある。

根掛かりを減らす方法

キャストする場所を考える

まず、目で見て明らかに引っかかりそうなロープが合ったりする場合にはそのような障害物を避けるのが無難

ロープやボトムに沈む袋などの人工物は、フックがぐっさりと刺さるとまず外すことができない。

見える範囲で根掛かりを避けることができるトレースコースを考えよう。

フィールドの水深に合ったルアーを使う

ミノーでサーチする際の注意点

特にミノーなど、巻くとどんどん潜るルアーでは、アングラーはロッドの上下の範囲でしかレンジをコントロールすることができず、そのまま根掛かりしてしまう可能性が高い。

地形などをあまり把握していないようなフィールドでミノーを投げる場合には、まずは障害物に当たっても回避することができるくらいに優しくリトリーブするようにしよう。

それで頻繁に何かに当たるようであればそのルアーでは潜りすぎているということなので、ルアーをチェンジする。

バイブレーションはリフト&フォールで使う

同じくバイブレーションも根掛かりが多いルアー。何も知らないフィールドでボトムまで落としてただ巻きすると、かなりの高確率で根掛かりしてしまう。

そんなときはリフト&フォールさせながらリトリーブすると、根掛かりを減らすことができる。さらに、リフト&フォールは魚のリアクションバイトを誘うアクションの役割も果たしてくれるため、一石二鳥だ。

根掛かりの外し方

1.ラインテンションを抜く

まず、根掛かりしてしまった時点で重要なのが、それ以上根掛かりを重症化させないこと

根掛かりをした感覚があったら、すぐにロッドを煽って外そうとせずに、まずはラインを送り込んで緩めてやる。

2.立ち位置を変える

ラインテンションを抜いたまま、根掛かりしたルアーの進行方向とは異なる向きに移動して、ラインを振ったり、軽く引っ張ってやる。

この動作でルアーは外れてくれることが多いが、それでも外れない場合には、手でラインを持ちながら張り、ロッドを煽ったときにラインをパッと離してみよう

数回試してみると、軽く引っ張る程度では外れない根掛かりに対処できる場合がある。

さまざまな立ち位置で試してみるのが重要だ。

最終的にはラインを引っ張る

上記の方法を試しても外れない場合には、タオルやグローブなどでラインを掴んでゆっくりと力を入れて引っ張る

急激な力で引っ張るのではなく、ラインが切れるか切れないかのギリギリの力でジワジワと時間をかけて引っ張ろう

そうすることで、太軸フックでなければフックが伸びて回収できる可能性が高まる。

ルアーのロストを減らそう

ルアーのロストを減らせば経済的な負担も減り、フィールドを汚さずに済む。

今回紹介したコツを頭に入れて、なるべくロストを減らすようにしてみよう。

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